アスキラ小話。(共闘時代)
2005年8月2日 突発SSサイトに連載アップしてきました〜。
次は何かな〜……
絵かなぁ。
暑中お見舞い絵とか描いてみたい…!
今から書いたら残暑見舞い……??
「あれ…?アスラン、いちご好きだったっけ?」
「え?あぁ…」
「昔あまり好きじゃないって僕にくれてたじゃない」
「好きだよ。キラが好きだから俺も好きになれたの」
「……。じゃあ僕いちご嫌い」
「それじゃあ俺も嫌い」
「っ〜〜〜!!!!っばか!」
「へ?なんで!?」
「じゃあ、僕がアスランの事好きだから、アスランも僕のこと好きでいてくれるの!?僕がアスランのこと嫌いって言ったら、アスランは僕のこと嫌いになっちゃうのっ!?」
「バカだな、キラ…。俺がキラのこと嫌いになるわけないだろ」
「…………」
「俺はキラのこと大好きだから、キラが好きなものは俺もそう感じたい、そう思ってるだけだよ」
「ほんと…?」
「キラが俺のこと嫌いになったって、俺はキラのことずっと好きでいる自信あるよ?」
「アスラン……」
「嫌いにさせるつもりもないけどね」
「ごめんねアスラン…。大好き……」
「俺も。愛してるよ」
「おい、誰かあいつらどっかにやってくんね?メシが美味く感じられなくなってくんだけど」
「気にしちゃ負けよ、ディアッカ」
「別に勝ちたきゃねーよ…あんなバカップル……」
AAの食堂にて。
共闘時代のアスキラはそりゃもうラブラブだったろう!!!
勝手にキラがいちご好き設定に。
何でもよかったんですけどね。
乙女ちっくにしてみました。
ディアミリの目の前でアスキラバカップルが繰り広げられてます。(説明)
今日は書くことなかったので、SSで乗り切ってみました。
あ、ちなみに紗菜の日記のSSはショートストーリーの略ではなく、セリフ集の略です。
お間違えのないように(笑)
次は何かな〜……
絵かなぁ。
暑中お見舞い絵とか描いてみたい…!
今から書いたら残暑見舞い……??
「あれ…?アスラン、いちご好きだったっけ?」
「え?あぁ…」
「昔あまり好きじゃないって僕にくれてたじゃない」
「好きだよ。キラが好きだから俺も好きになれたの」
「……。じゃあ僕いちご嫌い」
「それじゃあ俺も嫌い」
「っ〜〜〜!!!!っばか!」
「へ?なんで!?」
「じゃあ、僕がアスランの事好きだから、アスランも僕のこと好きでいてくれるの!?僕がアスランのこと嫌いって言ったら、アスランは僕のこと嫌いになっちゃうのっ!?」
「バカだな、キラ…。俺がキラのこと嫌いになるわけないだろ」
「…………」
「俺はキラのこと大好きだから、キラが好きなものは俺もそう感じたい、そう思ってるだけだよ」
「ほんと…?」
「キラが俺のこと嫌いになったって、俺はキラのことずっと好きでいる自信あるよ?」
「アスラン……」
「嫌いにさせるつもりもないけどね」
「ごめんねアスラン…。大好き……」
「俺も。愛してるよ」
「おい、誰かあいつらどっかにやってくんね?メシが美味く感じられなくなってくんだけど」
「気にしちゃ負けよ、ディアッカ」
「別に勝ちたきゃねーよ…あんなバカップル……」
AAの食堂にて。
共闘時代のアスキラはそりゃもうラブラブだったろう!!!
勝手にキラがいちご好き設定に。
何でもよかったんですけどね。
乙女ちっくにしてみました。
ディアミリの目の前でアスキラバカップルが繰り広げられてます。(説明)
今日は書くことなかったので、SSで乗り切ってみました。
あ、ちなみに紗菜の日記のSSはショートストーリーの略ではなく、セリフ集の略です。
お間違えのないように(笑)
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