話題がぁ…っ!!!(16日拍手返信)
2005年10月17日 突発SS↑通りの心境なので、突発SSで逃げてみる(笑)
ちょいとエロりなブツのような、そうでもないような曖昧ブツです。
アスキラです。
ばっちりカモン☆
準備はオッケイ!!
…な方は(どんなやねん(笑))、下へお進みくださいませ…
「キラ」
「……ん…」
ベットにぐったりと寝そべっているキラに声をかけた。
今まで散々ことに及んでいたキラの身体には、大きめのワイシャツを一枚着ているだけで、下は何も穿いていない。
むき出しの白い太ももを流れる白い液体は、いったいどちらモノなのだろうか…
「なぜ逃げない」
「………?」
「お前なら、逃げられるだろ」
ここは、アスランの私室。
キラは数週間前からこの部屋から一歩も外に出てはいない。
いつものようにキラの元に訪れたアスランは、キラに有無を言わせず薬をかがせ意識を失わせると、この部屋に連れてきた。
部屋には鍵をかけて…
溺れるようにことを及び続けている
だが、鍵はキラが本気を出せば簡単に開けられるものだ。
ハッキングが得意なキラなら。
それなのに、
「……必要が、ないから」
ポソリと漏れたキラの言葉は、先程の行為で掠れていて、とても小さなものだった。
「“逃げる”…必要がないから、だよ…」
静かに微笑むキラに、アスランは驚愕したように深緑の瞳を見開く。
「無理矢理、こんなことされてるくせに…っ」
ぎりっと奥歯を噛み締め、眉根を寄せる彼の濃紺の髪を、キラはゆっくりと撫でた。
「なんだよ…っ!…ッどうして、お前はっ!」
泣きそうだな…。頭を撫でながら、そんなことを思う。
やられてるのは間違いなく自分のはずなのに、辛そうなのはアスランのほうだった。
「ッ!…ん…っ……」
アスランに覆いかぶされる。
首元に埋まるアスランの頭の感触。
その人房の宵闇の髪に吐息に、敏感過ぎるほど感じてしまう、キラの身体。
「お前の鎖は、俺を捕らえて離さない…」
「……ぁ…っう……」
下肢に感じる熱い指先。
「ひどいヤツだな……キラ……」
ぽたりと感じる雫。
上を見上げれば、それはアスランの瞳から零れ落ちたものだった。
ふっと、自然に口角が上がる。
もっと僕に、溺れて?
僕に、捕らわれて?
囚われて……
キラを監禁して捕らえてるはずが、ぶっちゃけアスランの方がキラに捕らわれちゃってる感じ。(よく見かけるよね、こういうの)
(アイディンティティーが足りないよ。)
歪んだアスキラ愛も好き!
書けないけどね…(しゅん)
拍手返信
15時さま。
わわわっ!!!いらっしゃいませ〜vv
感想、読まれてしまったのですか…!!
しかもやみつきだなんて!!!
ぎゃー!!!(嬉)
その後、お体の具合はどうですか、頭痛腹痛腰痛など…。
こんなものに病みついたら、危ないですよ〜(笑)
あなた様の大切な御身体の危機にございますっ!!(笑)
でもでも、とても嬉しいお言葉、ありがとうございます…!!
すごく嬉しいですvv
またいらして下さいませ♪
紗菜、いつでもお待ちしておりますので!
拍手&コメント、本当にありがとうございました!!
沙羅姫さま。
沙羅姫さまー!!!
こそーりありがとうです(笑)
でもコメント残して下されたとなれば、強制的に返信しちゃいまするよ!(こそーりじゃなくなっちゃった!!!)
応援ありがとうですvv
元気でました!
愛溢れました!(←?)
勇気でました!!(ア○パンマン?)(愛と勇気だけが友達さ♪)
萌えました!!(え。)
ほんとありがとうございました…!!
また、足を踏み入れてやってくださいね!!
ちょいとエロりなブツのような、そうでもないような曖昧ブツです。
アスキラです。
ばっちりカモン☆
準備はオッケイ!!
…な方は(どんなやねん(笑))、下へお進みくださいませ…
「キラ」
「……ん…」
ベットにぐったりと寝そべっているキラに声をかけた。
今まで散々ことに及んでいたキラの身体には、大きめのワイシャツを一枚着ているだけで、下は何も穿いていない。
むき出しの白い太ももを流れる白い液体は、いったいどちらモノなのだろうか…
「なぜ逃げない」
「………?」
「お前なら、逃げられるだろ」
ここは、アスランの私室。
キラは数週間前からこの部屋から一歩も外に出てはいない。
いつものようにキラの元に訪れたアスランは、キラに有無を言わせず薬をかがせ意識を失わせると、この部屋に連れてきた。
部屋には鍵をかけて…
溺れるようにことを及び続けている
だが、鍵はキラが本気を出せば簡単に開けられるものだ。
ハッキングが得意なキラなら。
それなのに、
「……必要が、ないから」
ポソリと漏れたキラの言葉は、先程の行為で掠れていて、とても小さなものだった。
「“逃げる”…必要がないから、だよ…」
静かに微笑むキラに、アスランは驚愕したように深緑の瞳を見開く。
「無理矢理、こんなことされてるくせに…っ」
ぎりっと奥歯を噛み締め、眉根を寄せる彼の濃紺の髪を、キラはゆっくりと撫でた。
「なんだよ…っ!…ッどうして、お前はっ!」
泣きそうだな…。頭を撫でながら、そんなことを思う。
やられてるのは間違いなく自分のはずなのに、辛そうなのはアスランのほうだった。
「ッ!…ん…っ……」
アスランに覆いかぶされる。
首元に埋まるアスランの頭の感触。
その人房の宵闇の髪に吐息に、敏感過ぎるほど感じてしまう、キラの身体。
「お前の鎖は、俺を捕らえて離さない…」
「……ぁ…っう……」
下肢に感じる熱い指先。
「ひどいヤツだな……キラ……」
ぽたりと感じる雫。
上を見上げれば、それはアスランの瞳から零れ落ちたものだった。
ふっと、自然に口角が上がる。
もっと僕に、溺れて?
僕に、捕らわれて?
囚われて……
キラを監禁して捕らえてるはずが、ぶっちゃけアスランの方がキラに捕らわれちゃってる感じ。(よく見かけるよね、こういうの)
(アイディンティティーが足りないよ。)
歪んだアスキラ愛も好き!
書けないけどね…(しゅん)
拍手返信
15時さま。
わわわっ!!!いらっしゃいませ〜vv
感想、読まれてしまったのですか…!!
しかもやみつきだなんて!!!
ぎゃー!!!(嬉)
その後、お体の具合はどうですか、頭痛腹痛腰痛など…。
こんなものに病みついたら、危ないですよ〜(笑)
あなた様の大切な御身体の危機にございますっ!!(笑)
でもでも、とても嬉しいお言葉、ありがとうございます…!!
すごく嬉しいですvv
またいらして下さいませ♪
紗菜、いつでもお待ちしておりますので!
拍手&コメント、本当にありがとうございました!!
沙羅姫さま。
沙羅姫さまー!!!
こそーりありがとうです(笑)
でもコメント残して下されたとなれば、強制的に返信しちゃいまするよ!(こそーりじゃなくなっちゃった!!!)
応援ありがとうですvv
元気でました!
愛溢れました!(←?)
勇気でました!!(ア○パンマン?)(愛と勇気だけが友達さ♪)
萌えました!!(え。)
ほんとありがとうございました…!!
また、足を踏み入れてやってくださいね!!
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