なんちゅうタイトルよ…(笑)

以前日記に載せようとしたけど、ちっちゃな良心が疼いたのでやめました、って話を書いたのですけど、

Pinyaさんのたってのお願い(笑)で、載せてみます…

でも、あの、エロですから。ね?



本日は先に、拍手返信してしまいますー。

最後の方にちょろっと、突発エロがございます…。(爆)

読むのは自己責任でお願いします…。



拍手返信

えなさま。

いらっしゃいましー!!(嬉)
お帰りなさい♪(ネット落ちしてらしたということなので。)

更新は、まだまだ初心者サイトですので、更新だけでも頑張ろうかな…とか思ってまして…。
それでも、大したもの更新できるわけではないのですが…
早いだけがとりえのサイトです。(笑)

感想、読んでくださってありがとうございます…!!
って、ええぇぇ!!!
新事実発覚…!!
えなさまのお気に入りに入っちゃってるんですか…!?このサイト…(パソコは大丈夫ですか…?)(何か起こるのかよ)
そして、感想がお気に入りに入れたきっかけだったのですか…!!
光栄です…!面白がってくれたのならば、本望にございます…!

落書きも見ちゃったのですね…!
キラたんのあの受けっぽさは描いてて大興奮でした…!!
可愛いと言っていただけてすごく嬉しいですっ!!
理想って、理想って!!
うーわーーー!!こちらこそ、ありがとうございます!

公式パンフのエピソードはキラの写真集ですか!!
教えていただけて、嬉しい…!!
紗菜は、本当に情報に疎い田舎者ですので…(汗)
その“FREEDOM”じゃない写真集なら持ってるんですけどねー…(ちくしょう…!!)
はい!!今度どこかで見かけたら、もれなく買ってきます!!
本当にありがとうございました!!
綴りを間違えちゃうえなさま…!!きゅんvv
可愛いですーー!!!

トリィ洗濯事件は、13〜16歳の頃のキラたんですか!!
では…トリィはいつアスが直してくれたのでしょう??
そっか〜…でもほんと今でもキラたんやってそう…(笑)
想像すると、可愛いなキラたんvv

メール!?
して下さい!!
そんなかしこまらなくてもいいのですよ…!?
所詮、紗菜ですから!こんなヤツですから!!(笑)
えなさまからいただけるのならば、拍手でもBBSでもメールでも何でも大歓迎ですから♪

長くなってしまってすみません…!!
またいらして下さいませ♪



マリちゃん

マリちゃん!!
指の感触でわかったから!!(笑)
愛の力がなせる技よ!!

連載読んでくれてありがとう!!
素敵って嬉しい…!!
紗菜もマリちゃん大好きだからーー!!!(叫)

うん!!
早く携帯直るといいねvv
メール待ってるよ♪♪

また来てまた来て!!
紗菜も好き。

紗菜たちのさよならの挨拶は、“好き”だね!!(勝手に決定)

マリちゃん、好きだよvv



Pinyaさん。

お疲れ様ですーvv
これからアップするよ…この下に↓。
まぁ、期待しないで、流し見してやってくださいな。(笑)

ほんとにほんとに、突発だから!








では、いきますよ…。

エロ駄目な方は、この下に進んじゃ駄目ですよ…?








「まだなんにもしてないのに、キラのここ、ヒクヒクしてるよ…?」

「っふ…んん…っ……」


アスランはキラの秘部を撫でるように微かに触れながら、ふっと息を吹きかける。
腰をアスランの顔前に突き出した形で、キラは羞恥で真っ赤にした顔をシーツに埋めた。


「ッスラ……アスラン…」

「なに?」


キラの望みは重々承知しているだろうに、アスランはそんなこと知るよしもないといった風に、確かな刺激がほしいと訴えるキラの秘められた場所にねっとりと舌を這わせる。


「…ぁ…ッ…も…だめ、ほしい…の…!」

「なにが?」


キラはもう数十分も確かな刺激を与えてもらうことなく、自分のすべてをアスランに開け広げている状態で。
どんどん身体の熱は上がっているのに、僅かな刺激しか与えられずもう我慢の限界だった。


「アスランの…っ」

「やだよ」

「…そ…なっ…!?」


常ならば言えないであろうことを、恥を忍んで打ちあけたのに、望んでいた答えはアスランの口から漏れることはなく、シーツに埋めていた顔を上げ、驚愕に見開いた瞳をアスランに向ける。
反対にアスランはとても楽しそうに笑いながら、キラの口元にちゅと音をたててキスをした。


「ねぇキラ。俺の、舐めて?」


反論を許さぬ、深い翡翠の瞳。

ここでもし断ったとしても、自分の望んでいるものは与えられず、散々アスランに苛められるのが目に見えている。
ここはアスランの機嫌を損ねないようにするのが懸命だ。

キラはよたよたと重い足取りでアスランの下に跪く。
紅い軍服の前を肌蹴させて下のズボンに取り掛かっているキラを、アスランは口元に笑みを浮かべながら見守っていた。


「でも、」

「っひゃ…ぁん!!」

「キラのこっちの口、寂しそうだからなにかいれといてあげようか」


先ほどまで舐めていたからか入り口がぬるぬると湿っているキラに、1本指を突き入れる。
日ごろ散々使っているここも、慣らさなければ指1本でぎゅうぎゅうだった。


「あ…ッん……」


先ほどまで散々焦らされ続けたせいか、前を弄らずとも恍惚の表情をし始めたキラに、アスランはなんだか追いていかれたような気分になり舌打つ。

ちょうど手の傍にあったキラの軍服のベルトを手に取ると、開放に震えるキラの根元に縛り付けた。


「っあ!!…っ痛」

「俺より先にイったりしたら許さないからな」


苦痛に顔を歪めるキラをそのままに、アスランはすっと軍服の何処からかだした携帯用のナイフを取り出す。

そして1本できつく進入を拒否したキラの秘部に、躊躇なく押し込んだ。


「……っ…あッ……う、んっ……」

「俺の愛用のナイフ…、キラの中、これでよくしてあげる…。


「…キラは頑張って、
 


 俺をよくしてね…?」

「はん…っ……ッん…」


終わらない、麻薬のように甘い…





続きません。(笑)

言葉攻めアスが書きたかった…だけ…
状況とかないし、ただのエロ。
ヤオイーーー!!

日記にエロ載せちゃったー!!(腐)
見捨てないで下さい…


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