クリスマス部屋アップですー。

もう、いつものごとくくだらなすぎ。

そして、下ネタ。

紗菜の書くアスキラはほんとにもう…っ

すみません、読んでしまった方…

聖夜になんてものを…っっ(オロロン)

そして今日は、需要のない遙か3話を久しぶりに。

おねえちゃんにドラマCD借りたら、これがもうめちゃんこ萌えだったので!!!


語らせて下さい…っ(土下座ーーーーーー)

ではでは


遙かなる時空の中で3 十六夜記
 〜月のしずく〜



感想、イきます!!!

とりあえず、紗菜は知盛(チモ)と銀(シロ)が大好きです!!(前提)

ちょっとだけ十六夜記のことをお話ししておきますね。

主人公・望美(のぞみ)が、白龍の神子でして、その白龍の逆鱗の力で運命上書きの力をお持ちです。(笑)

で、チモは望美の敵。

望美はチモを殺してしまうのですが、その運命だけ(でもないですが)変えることが出来ないのです。

(ここまでは遙か3の話。)

ですが、遙か3 十六夜記では

知盛とクリソツの銀さんが新キャラとして登場します。

性格はまったくの別人さんなのですがね。

チモ→ワイルド系の歩く18禁

シロ→ホストもビックリな砂吐き科白使い

そして、当初この二人は同一人物かと思いきや

兄弟なのですよ…(ネタバレ)

そして、二人とも攻略可!!!

(チモは想像通りの18禁的エンディング
 
 シロは想像通りの砂吐き甘々エンディング)

そんな感じで遙か3ドラマCD感想!!

しょっぱなから

シロ→望→チモな素敵トライアングル…っ!!!

別に、望美さんが愛されてるのがいいのではなく…

チモシロをいっぺんに味わえるのがいい…vv

(チモシロ二人とも濱田さんヴォイスです
 望美さんは川上さん)

十六夜記では公式ですよね、この関係!!

シロ「神子様(望美)、あなたの瞳は私を見ていない…あの時からずっと…」

シロちゃんかなり乙女ってる!!!好き!!

そして、今回あんま出番がなかったヒノエくん!!

「ねぇ…オレが行くまで、いいコで待ってな…(吐息交じり)」(直純さんヴォイス)

ぎやっ…っっっ!!!!
ヒノエ君!!かこいいよ…!!

おかしくて大爆笑だよ!!!

望美さん熱でうなされてるのエロ過ぎです。

弁慶さん(宮田さんヴォイス)にお薬飲ませてもらってる時

「っん…っん……っにがぃ…」


まるで白○飲まされたみたいだよーーーー!!!(お黙り)

そして、チモの夢をみる望美さん。

チモが望美さんの飲んでたお水を横取りしました。

「くっ…カリカリするなよ…
 ほら、残りは返すさ…
 お前の唇の味を、楽しませてもらっただけだ…」


ばかじゃねーーーー!!?(貶し愛です)

大爆笑です。

でも、こんな甘い夢を見てても相変わらずうなされてる望美さん。

「っん…はっ…はぁ…っん……」


待てって。

エロいって。(笑)


そのエロくうなされている望美さんのところへシロがきます。

でも、望美さん寝ぼけて、シロに向かって「とももり…?」と…

「私に微笑みかけて下さるのだろうか…
 私が、あなたの望む“知盛”になれば…」


相変わらず、乙女ってるシロちゃん。(笑)

大好きだよ。

でも、

結局そのまま“知盛”になって襲うことなく、ご退出です。

さすが、シロ。(並大抵の理性をお持なだけある)

思い悩むシロに、シロが仕えている泰衡様(鳥海さんヴォイス)は一言。


「お前は俺のシモベ、それでいい」

「…はい」


はいじゃないよ、シロちゃん!!!(笑)

かなりの受け体勢だよ!!!(爆笑)


ところ変わって、八葉たち。

九郎「そういえば、将臣はどこだ?」

九郎さん(関智さんヴォイス)は
将臣君(三木さんヴォイス)のことが大好きです!!


リズ先生「敦盛もいないようだな…」


リズ先生(石田さん)は
あっつん(保志さん)のことが

かなり気になっているみたいです!!!ハァハァ…


(腐ったフィルターだ)

で、肝心のその二人は

落とし穴(?)に落ちました。将臣くんの弟と合計3人で。

将臣「敦盛!!どこだ!だいじょうぶか!?」

「…はい。ご心配なさらず」

どこでも、受けコな保志さんキャラ!!!

ってか、弟の心配は一切なしの将臣くん(笑)

…省略しますが

泰衡×九郎もかなりの勢いでした。


神子様の幻に襲われるあっつん。

将臣「おい!敦盛無事か!!」

「はぁ…っ…はぁ…なぜ…なぜだ神子!」

神子幻「敦盛さん?逃げても無駄だよ…?
  
 ふふふ…掴まえた…」


将臣「待てっ!!」

幻「邪魔しないで、将臣くん…」


文面だけで、かなり妖しいです!!!


実際の神子も、みんなの幻に襲われます。

最後の最後に現れる幻は、チモ!!!

そこへ駆けつけるシロ!!!

神子「銀…来てくれたんだね…」

「神子様…」

かなーーり二人の世界だよ!!(笑)

「くっ…何をやっている…

 さぁ…剣を抜けよ…?」



チモが妬いておられまするぞ!!!(違)

「必要ないよ」

「…なに?」

「知盛…あなたに会ってわかるなんて…

 ここにあるものは、すべて偽り…本物じゃないんだね…」

「なに…?」

「あなたは幻…
 あなたはもういない…

 だってあなたは、…私がころしてしまったのだから…」

「ふ…そうだな…」

そういってすべての幻が解けるんですけど

チモの声、超優しいのーーーー!!!悶えるから!!

「銀、私はもうわかってるよ…
 知盛はたった一人、銀もたった一人、
 他の誰でもない…

 ごめんね銀…私はあなたを…ずっと傷つけていたんだね…」

「神子様…」

文字数制限!!

コメント