もう、放さない。なにがあっても、この手は繋いだままだ

空くんのセリフです。

ってことで、“好きしょ！RAIN”感想。


紗菜の気にとまったもののみで！（独断と偏見）



そして、キャラ説明とかしませんので…

好きしょ！知らない人にはさっぱりな内容です、きっと。


ついでに、めちゃめちゃネタバレしますんで。



すみません…（汗）



ではでは







↓





想像力だけは人一倍（by夜談）な空くんが、


誰が女装したら似合うかって

妄想するシーンがあるんです。（PS2版オリジナル）



んで、選択肢でとりあえず直を選んでみると









メイド服直（＋らん）きたーーーーーーー！！！！



もうめっさんこかわいいから…っ


直は、ロングスカートで、首まできっちり隠れてる貞淑なメイド服で

らんは対極に超ミニで、露出したメイド服。



らんは可愛い可愛いはしゃいでるけど、直はやっぱり恥かしがるのー


直　「か、可愛いって……もうっ！こんな服、今すぐ……」

夜　「へぇ？オレたちの前で脱ぐってか？」

「……っ……」





ってか、紗菜。

夜めちゃくちゃ好きなんですけど！！

（知るかよそんなこと。）



んで、夜に

「命令してやんねぇとメイドはどうすればいいかわかんねぇだろー」

と唆された空くんが


「ふ……藤守、こっち来いよ……」

「……っ……はい……」

「……可愛いじゃん……」

「か……可愛いとか言う……っ…
　言わないで……ください……」







保志ヴォイスですよ！！？（反則っ…vv）




（メイドごっこはまだまだ続くー）（笑）


「あー……藤守。
　オレのコト、ご主人様って言ってみ？」

「……っ……ばか羽柴」





可愛いからっ可愛いからっ！！！……ハァハァ…



「ンだよ。
　ご主人様に向かってその口の利き方はねぇんじゃねーの？」

「だって……！」

「だって……なんだ？」

（空くんめっちゃノリノリですやん。）

「……しば……」





泣きそうなの直！！

しつこいけど、


保志ヴォイスですからっ！！！（死ねる…っ）




「……しゅじんさま……」

「なに？聞こえねぇぞ？」

「……ご主人様……」

「……じもり……」

「……あ。だめ……です。放してくださ……」







あっはっはっはっはーーー！！！！（爽快）

直かわえぇ…っ







ついでに、七海ちゃんも選んでみる。








ピンクナースな七海ちゃんきたーーーーーー！！！！

空くん曰く。

首許はきっちり閉じてるのに、身体のラインに沿った制服は、すげーギリギリのミニスカなんだ。


紗菜が付け加えると、

七海ちゃんは縛ってる髪を下ろしてて

黒いガーターベルト付きvです。


ピンク×黒！！

なんてエロ可愛いんだ…っ！！！





「羽柴くん？顔が真っ赤ですね
　熱があるみたいですね。ちょっと診せてください」

「え……うわあっ！」



ありがちに（笑）おでことおでこをくっつけようとされて、逃げる空くん。





「もう、そんなにお熱を計るのが嫌なんですか？
　仕方ないですねぇ……
　そんな悪い子にはお注射しちゃいますよ？」







石田ヴォイスです！！！！


お注射って！！お注射って！！！（大興奮）







「さぁ、おとなしくお尻を出してください……ね？」

「な、七海ちゃ〜〜んっ！」

「こら、逃げないっ！
　さぁ、ズボン脱ぎましょうね〜？」

「うわぁ……っ！
　ぬ……脱げるってばっ！」

「脱がしてるんです。
　ほらほら、痛くないですよ〜
　うふふふ。覚悟しましょうね？」

「やめ……うわあああぁっ！！」





自分の想像の中なのにやられそうになる空…（笑）

素敵に黒めな七海ちゃんが素敵過ぎます！！！



で、「オレの想像だ！オレが思えばなんだって叶う！」

と思いなおした空くんは、七海ちゃんを簡単に押し倒しー。（笑）





「へっへー。よくもやってくれたな七海ちゃん？」

「あっ……羽柴くん……？」

怯えてる七海ちゃんが可愛いんだって！！

ってか、声がやばすぎるんだって！！


「今度はオレが診てやるよ。いいだろ？」

（またもノリノリな羽柴空氏）


「そんな……だめ。だめです。」

「悪い看護師さんには注射しちゃうぜ？」

「羽柴くん……あの、痛いのは……」







しつこいけど

石田ヴォイスだから！！！！

げふっ…ッ（吐血）







RAINだと、最後にようやく直とやれるのですが…

その会話もいいのですよvv


とりあえず、やってる最中、

直はやだやだ言うわけです。（当たり前）

そこで空くん。


「オレはこれから藤守が言うコト、全部反対の意味に取るから。
イヤって言うといいってコトで、きらいってのは好きってコトだぜ？」



と、勝手に大決定（笑）






「……やだっ……はし……」

「だから反対語だって言っただろ……」

「んや……ちがっ……やなのっ……」

「だからいいって意味だろ？」

「…っ……い……」

「なんだって……？」

（ワザとらしーーーっ）（笑）


「いい……」







ぎぃやぁぁぁああああああ！！！！！！


保志さん「いい」言いましたよ！！！！（保志さん違う）





「……いいんだ？
　……そっか。いいんだ？」

「んっ……っ……（頷き）」

「それじゃ、もっとよくしてやんなきゃな……」

「え……？
　やっ……ちょっ……うそ……」






この「うそ」って言うのがね！！

艶含んでて驚いてて…っ…（悶）






「なぁ……好きって言えよ
　オレのコト、好きなんだろ？」






めっさかっこえぇの！！！
確信を持った「好きなんだろ？」！！痺れるぅ〜…

ちなみに、空くんのヴォイスは緑川さん。

かっこえぇvv





直は最後までずっと「きらいきらい」言いながら、空くんに美味しくいただかれました（笑）

「っ…」とか「あ…」とかの声が

非常にヤバスです！！保志さんっ！！！



RAINのメインストーリーは、かなりきっついもので…

（抱いた次の日、直が敵方に寝返る）



でも、そこの黒直に惚れる…


いいよ！！！いいよ！！黒い保志さんも！！（保志さん違うって）





選択肢によっては、直ルートにもなれます。
（直とのハッピーなED）

それだと、抱いた数日後にいちゃつく空直



「……つかまえた」


緑川さんがめちゃいい仕事なさるんでさぁ！！！



「いい加減、好きって言ってみ？」

「……きらい」

「……まだ言うか……？（拗）」

「……きらいだもん……（泣）」






なんだこいつらーーーーーー！！！

萌えるッたらねぇ！！！




ネタバレすると。

えっちした時のお約束の反対語、

空がもうやめると言ってないから…

あの時からずっと「きらいきらい」言い続けてる直たん。



素直じゃねーなぁ…vv







真一郎と七海ちゃんエロも濃厚ってか

石田さんの吐息織り交ぜつつな声が溜まらんかったが…



好きしょ！で、一番濃厚エロかますのは

水都センセと空くんなんだよねー…（笑）



真一郎の別人格である水都センセは鬼畜なのれす。



「素直に声を出せ。でないと辛いだろう……？」

「……っ……あっ、やめ……っ！」

「もう熱くてどうしようもないのだろう？
　ここも……ここも」

「いぁっ……ぁっ……」

「フッ……正直なものだ」





「ひ……あっ、あぁ……あっ……」

「クク、いい声で鳴く……」




言い方がかなり変態ちっくです。（笑）


ちなみに、真一郎と水都センセは三木さんです。



水都センセはディスケンスさんみたいだよ…

狂い具合が。





で、空くんがピンチの時にはいつでも助けてくれる、
空くんの別人格の夜。

夜ってばほんといい人だよー…

かなり大好き。

ちなみに、子安さんです。



空が夜に変わったことに

「どうだ？たまには下になるのもいいだろう？」

と尋ねる水都センセ。

それに、


「……っ……殺す……」


って答える夜が！！夜がっ…////
素敵過ぎてどうしようかと！！



「クク、いい顔だ。
　もっと乱れてみせろ……」




噛み付く夜に、ますます変態度に磨きがかかるディスケンスさん水都センセ。






夜は唇を噛みしめて、水都が与える律動に耐えていた。

（↑）の文の後、

「おまえのほうがしぶといな。
　その強がりがいつまで続くか見てみたくなる」





吐息交じりで本当に律動してる風に言わんで下さい！！（笑）水都センセ！！


セリフだけ見ると、全然そんなこと感じさせないのに。

そんなサービス！！（笑）



かなり大興奮しちまったじゃねぇか…。（アホ）



ってか、受け攻めどっちもできる緑川さんすげぇー…



石田さん…かなりの受けキングですが（上手過ぎ）

攻めでもいけると思うんだけどなー…

石保志ー…BLCD−…







…うわー大分長いことになってしまった…（笑）


ほとんどエロ話でごめんなさい…



そんな好きしょ！RAINでした♪


早くWhite Flowerやりたいよ！！！



成長した直、めちゃんこ美人さんなんだもの！！

成長した空くんもかわゆいし！！（え）

いつでるのかなぁ…v