あぁ、いくぞキラ！

（私信）タケルさまへ

紗菜なんぞの日記、リンクして下さいましてありがとうございます。
アホなことしか書いてないので、お恥かしい限りですが、
よろしくお願い致します。





アクセス解析しましたら、

“ナオカミ”やら、“ヴィーダー”やら

マイネ関連で迷われて来られる方が、何気に多く…（笑）



ぜんっぜん書いてないのにね…




なので、久しぶりに、マイネ感想。（簡単に）

5話　『冷雨』



（前のあらすじを説明するのは…長くなるので…。省略です。

　見られてない方ごめんなさい…！）


フィーリングで感じ取ってください。（無謀です）



とりあえず、エドが大変なことになって終わったんです。



カミユたんはそれを感じ取ってしまい、

倒れはしませんが、具合が悪くなられちゃうの…！！



ちょうどそれは温室で、オルフェと一緒にいる時で、




ベンチに腰掛けたカミユたんの前に、


跪 い て 様子を窺うオルフェレウス様！！







待ち！！ちょい待ちぃ！！（焦）







その後、エドに何かあったのかって話に。



「わからない…。だけど、とても暗い気配が彼を包み込んでいる…
　このままではエドが飲み込まれてしまう」





と言って、


不安げに、ベンチに置かれているオルフェ様の手に



自らの白く細い手をのっけるカミユたん！！







なにしとんねぇーーーーん！！！！




恋人同士みたいですけど！！ですケド！！？





でも、オルフェ様の一番はやっぱりエドらしく（違うから。）

エドのところへ向かうオルフェ。


ちょうど訪れたナオジに



「ナオジ、カミユを頼む！」


「後はお任せ下さい」







恋人！？やっぱり恋人！！？


ってか、ナオカミだ！！


珍しくナオカミだーーー！！（嬉）





任されたナオジは、カミユたんにお紅茶を。



「はい。
　温かいものを飲むと、少しは落ち着きますよ」

「ありがと」




ありがとって可愛かったん！！





ルーイと、ナオジとカミユたん、3人でティータイム。


ルーイが、今までエドが逃げてきた結果だろうみたいなことを言うと、



「逃げるのは、悪いことなの？」




珍しく、ルーイに意見するカミユたん！！（笑）


「みんながルーイみたいに強いわけじゃないよ

　ごめんなさい…」




謝っちゃうとこがカミユたんだよね！！可愛いっ…vv



ちなみにナオジは



「カミユ…！？」



と、何度も連呼。

そりゃもう「キラ！キラッ！！」の如く。





今日は、ナオカミdayなのでしょうかね…（笑）






間のエドの問題は省略ー。（手抜きすんなよ）


とりあえず解決します。（笑）

そしてやっぱり、オルエド（エドオル？）







廊下でバッタリ！と、古典的な、

カミユたんと、乾先輩。（エルムントと言うらしい）



何かとカミユたんにエモーションかけるエルムントですが

今回も、例に及ばず。




「君は…人の心に敏感だ…。争いには向かないね」

「僕は…」

「君はそれでいいんだと思う。
　ただ、僕には目指すものがある…これだけは譲れないんだ…」

「っ…」

「君とは本当は友達になりたいと思っているよ…
　今は無理みたいだけど」






泣きそう！！泣きそうっ！！！



すっごい苦しげで切なげなの…カミユたん





なんか、敵対では（全然）ないんですけど、

こういうシチュに萌えてしまう…



…腐女子だし☆






帰って来た、オルフェとエド。そこへ




「オルフェ！エド！！」



かなり必死なナオジさん。

（石田さんの叫び声素敵っ…）



「おぉナオジ！心配かけて…

「カミユが、学園を出て行ったらしいのです！」







ナオジさん、エドの言葉遮りましたよ。

普通にスルーですよ！！（笑）




めっちゃナオカミ！！（爆笑）







予告がーーーー！！

あっはっはっはっは！！！



カミユたんが喘いでるみたいなカットが…（幻覚）



そんなのありましたよ？


後は、乙女走りしてるカミユたん。


次回は『楽園』


次も感想、書きそうだ（笑）