いや…わからない…。何も聞かなかったんだ…、俺も
2006年3月7日 アスキラ妄想ほくほくとアニメ感想をば♪
(マイネ、うえき、BJ、薔薇乙女)
マイネヴィーダー 7話。
カミユたんの兄様は相変わらずブラコン。
ほんとに面白いくらいブラコン。
肝心のカミユたんはエルムントと一緒に馬車で移動中。
素で連れ去られたお姫様だね…(笑)
笑えばいいのか納得すればいいのか呆れればいいのか。
連れて来られたのは、エルムントの実家。
出迎える弟と妹に、
自慢げにカミユたんと紹介するエルムントは
まるで恋人(っていうか嫁)を紹介するようで…
実母にまで
エルムント「彼はとても優秀なシュトラール候補生なんだ。僕の目標のひとりでもある」
「ぇっ…」
母「まぁそうなの…エルムントと仲良くしてやってくださいね
」
「…はい」
まるで恋人(っていうか嫁!)を紹介しているようで!!
「エルムント…どうして僕をここに連れてきてくれたの」
「言っただろう?君ともっと話してみたかったんだ」
「僕、と…?」
「僕が君に憧れていたのは本当だよ…」
高貴な家柄でシュトラール候補生なカミユたんと、
貴族とは名ばかりの運よくローゼンシュトルツ学園に入れた自分とでは
立場が違いすぎて、話せなかったんだと!!
とても簡略して言うならば
カミユたんに一目惚れしたってことですな!!!
あっはっはっは!(笑)
っていうかさ。
エルムントさんをシンちゃん変換して
カミユたんをキラたん変換すると萌える
以下、変換。
「送ってくれてありがとう、シン」
「マユも喜んでたし、キラさえよかったらまた遊びに来て欲しい
」
「うん」
和やかな雰囲気の二人、
だが、キラたんの家の前では兄様を中心に大騒動(笑)
(ってことで、兄様はもちろんアスランさん変換。)
何も言わずに(しかし、肩にポンと触れてから)
去っていくシンちゃん。
「キラっ!?
キラ…どこに行っていたんだ」
「ただいまアスラン、心配かけてごめんなさい」
「無事ならいいんだ…」(ぎゅううううう)
セリフはキャラ名以外変えてないです。(笑)
嵌まってるからすごいよね
情景が目に浮かぶ…vv
(変換はまだまだ続く↓)
「どうだキラ。今度俺と一緒に旅行に出かけないか」
「え…?」
「少し気分を変えるのもいいだろう」
「でも…アスランお仕事が忙しいでしょう?」
「そんなものはどうにでもなる」
(とても綺麗に微笑みながら、部下達に大層なお仕事を押し付けるアスランさんの図が…!!!)
「まぁゆっくり考えればいい。時間はいくらでもあるんだから」(頭なでなで)
とりあえず、触らなきゃいられないところとか
とってもアスランさんだよ…!(笑)
こんな妄想してる間に、ルーイ登場。
ルーイが現れたと同時に音楽流れ始めました。
やはり、公式この二人なのですねー…
幼年カミユたんの可愛さは、幼年キラたんに勝るとも劣らず!!!
かっっわいいんだこれがーー!!!(悶)
無意識にエルムント宅へ向かったカミユ。
そこへすぐさま車でかけつける兄様!!
どんだけブラコンなのこの人!!(爆笑)
ですが、エルムントの弟の危機を感じ取ったカミユたんは、エルムント家へ。
木から落ちる弟を、スライングキャッチするカミユたん
を、抱き込むエルムント。
カミユたんの扱いが普通に女の子なんですけど!!?(笑)
笑えばいいのか納得すればいいのか呆れればいいのか。>製作側
「ありがとう…弟を助けてくれて」
「…僕、ただ、夢中で…」
(じーーーーーーーっとかなり熱い視線を向けるエルムントさん)
「…エルムント?」
「うん。今のカミユは、僕が憧れた頃の輝きが戻っているね」
「えっ…。……(にこ)」
なんなんですか。
なんなんですか。シンキラですか。(違)
ってか、お気づきですか。
ナオジさん、全然出番ないんですけどーーー!!
「初めてあなたを見たとき、その眩しいほどの輝きに…憧れて。
ですが、自分などがあなたに話しかけてよいのかと…」
とかとかとかーー!!
エルムント位置をナオジさんがやればいいんだよ!
そんなことんなで来週はナオジさんメインです。(これはほんと)
(全然纏まってない)
次、うえき。
保志さん全然喋ってないんですけどね。
「構ってちょんまげ」
かな?(曖昧)
可愛かったっ…!!
次!ブラックジャック。
保志さんが出ると聞いてね!
お医者さんでした!
声質的には、アルたんっぽいかな…?(ちょっと違うけど)
保志さん、
啼いてましたよーーーーーー!!!
アホですね。もちろん違います。
紗菜ならばやっとかなきゃなって思って。
泣いてました。
「よかった…生きててくれて……本当によかった…」
うん。可愛かったv声は。
ってか、ピノコちゃんは作り物…だったんですか……??
最後!薔薇乙女ー!トロイメントの9話。
泣いちゃったんですけど…
蒼星石ちゃんが…っ
ふぇええええええ…
でも、姉妹が手を取り合って逃げてるのには萌えてしまった…
(根っからのオタクですね。)
可愛いよぅ姉妹ー…vv
蒼×翠がいいです。
わめいてる翠星石を、しょうがないなぁって見守る蒼星石がイイです!
もう、出てこないんでしょうか…蒼星石…。(しゅん)
蒼翠ーーー。
アスキラーーー!!(特に意味もなく)
(マイネ、うえき、BJ、薔薇乙女)
マイネヴィーダー 7話。
カミユたんの兄様は相変わらずブラコン。
ほんとに面白いくらいブラコン。
肝心のカミユたんはエルムントと一緒に馬車で移動中。
素で連れ去られたお姫様だね…(笑)
笑えばいいのか納得すればいいのか呆れればいいのか。
連れて来られたのは、エルムントの実家。
出迎える弟と妹に、
自慢げにカミユたんと紹介するエルムントは
まるで恋人(っていうか嫁)を紹介するようで…
実母にまで
エルムント「彼はとても優秀なシュトラール候補生なんだ。僕の目標のひとりでもある」
「ぇっ…」
母「まぁそうなの…エルムントと仲良くしてやってくださいね
」
「…はい」
まるで恋人(っていうか嫁!)を紹介しているようで!!
「エルムント…どうして僕をここに連れてきてくれたの」
「言っただろう?君ともっと話してみたかったんだ」
「僕、と…?」
「僕が君に憧れていたのは本当だよ…」
高貴な家柄でシュトラール候補生なカミユたんと、
貴族とは名ばかりの運よくローゼンシュトルツ学園に入れた自分とでは
立場が違いすぎて、話せなかったんだと!!
とても簡略して言うならば
カミユたんに一目惚れしたってことですな!!!
あっはっはっは!(笑)
っていうかさ。
エルムントさんをシンちゃん変換して
カミユたんをキラたん変換すると萌える
以下、変換。
「送ってくれてありがとう、シン」
「マユも喜んでたし、キラさえよかったらまた遊びに来て欲しい
」
「うん」
和やかな雰囲気の二人、
だが、キラたんの家の前では兄様を中心に大騒動(笑)
(ってことで、兄様はもちろんアスランさん変換。)
何も言わずに(しかし、肩にポンと触れてから)
去っていくシンちゃん。
「キラっ!?
キラ…どこに行っていたんだ」
「ただいまアスラン、心配かけてごめんなさい」
「無事ならいいんだ…」(ぎゅううううう)
セリフはキャラ名以外変えてないです。(笑)
嵌まってるからすごいよね
情景が目に浮かぶ…vv
(変換はまだまだ続く↓)
「どうだキラ。今度俺と一緒に旅行に出かけないか」
「え…?」
「少し気分を変えるのもいいだろう」
「でも…アスランお仕事が忙しいでしょう?」
「そんなものはどうにでもなる」
(とても綺麗に微笑みながら、部下達に大層なお仕事を押し付けるアスランさんの図が…!!!)
「まぁゆっくり考えればいい。時間はいくらでもあるんだから」(頭なでなで)
とりあえず、触らなきゃいられないところとか
とってもアスランさんだよ…!(笑)
こんな妄想してる間に、ルーイ登場。
ルーイが現れたと同時に音楽流れ始めました。
やはり、公式この二人なのですねー…
幼年カミユたんの可愛さは、幼年キラたんに勝るとも劣らず!!!
かっっわいいんだこれがーー!!!(悶)
無意識にエルムント宅へ向かったカミユ。
そこへすぐさま車でかけつける兄様!!
どんだけブラコンなのこの人!!(爆笑)
ですが、エルムントの弟の危機を感じ取ったカミユたんは、エルムント家へ。
木から落ちる弟を、スライングキャッチするカミユたん
を、抱き込むエルムント。
カミユたんの扱いが普通に女の子なんですけど!!?(笑)
笑えばいいのか納得すればいいのか呆れればいいのか。>製作側
「ありがとう…弟を助けてくれて」
「…僕、ただ、夢中で…」
(じーーーーーーーっとかなり熱い視線を向けるエルムントさん)
「…エルムント?」
「うん。今のカミユは、僕が憧れた頃の輝きが戻っているね」
「えっ…。……(にこ)」
なんなんですか。
なんなんですか。シンキラですか。(違)
ってか、お気づきですか。
ナオジさん、全然出番ないんですけどーーー!!
「初めてあなたを見たとき、その眩しいほどの輝きに…憧れて。
ですが、自分などがあなたに話しかけてよいのかと…」
とかとかとかーー!!
エルムント位置をナオジさんがやればいいんだよ!
そんなことんなで来週はナオジさんメインです。(これはほんと)
(全然纏まってない)
次、うえき。
保志さん全然喋ってないんですけどね。
「構ってちょんまげ」
かな?(曖昧)
可愛かったっ…!!
次!ブラックジャック。
保志さんが出ると聞いてね!
お医者さんでした!
声質的には、アルたんっぽいかな…?(ちょっと違うけど)
保志さん、
アホですね。もちろん違います。
紗菜ならばやっとかなきゃなって思って。
泣いてました。
「よかった…生きててくれて……本当によかった…」
うん。可愛かったv声は。
ってか、ピノコちゃんは作り物…だったんですか……??
最後!薔薇乙女ー!トロイメントの9話。
泣いちゃったんですけど…
蒼星石ちゃんが…っ
ふぇええええええ…
でも、姉妹が手を取り合って逃げてるのには萌えてしまった…
(根っからのオタクですね。)
可愛いよぅ姉妹ー…vv
蒼×翠がいいです。
わめいてる翠星石を、しょうがないなぁって見守る蒼星石がイイです!
もう、出てこないんでしょうか…蒼星石…。(しゅん)
蒼翠ーーー。
アスキラーーー!!(特に意味もなく)
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