…このままじゃいやだし、僕自身、それで済むと思ってないから…

紗菜、レンタルショップでバイトしてたの…ですが、

それを辞めてね。



今は、そのレンタルの下にある本屋で、バイトしてたりするのですよー（笑）



仕事で、新刊コミックの袋詰めとかするのですが




一昨日発売のエヴァ10巻で


中身パラパラ〜って見たら（ほんとはしちゃダメ）（おい）





シンジ君と彰（素で間違えたー…）


カヲル君が









ちゅうして、た…





同人誌じゃなく。（そんなの置いてませんが）（置けばいいものを…）



普通に公式の本です。








…………、



あぁ、もちろん買ってきたサ！！


それが何か？（痛いコ）（5％割引だから！…だから、…っ）（苦しいよ）







あのね。

カヲルくん、絶対にシンジくんのこと好きになってますから。






ちゅうへの経緯を説明しますと（せんでいい）







シトごとレイ（♀）をぶった切ったシンジ君は


ただ一人嘆き悲しんでいないカヲル君の部屋に泊まりこみます。





「一人でいるのは押しつぶされそうで怖い」んだそうです。

でも、みんなのトコにいるとレイ（notバレルですよ。今更ですが）の死に直面することになるから。



だから、カヲル君の部屋に泊り込みなんですが、





部屋にはベッドが一つしかありません。











当然二人で一緒に眠るわけです。








ある夜、シンジ君が過呼吸を引き起こします。



袋を持ってくるのを面倒臭がった（のか？）カヲル君は











その唇で塞ぎました。





2回目ですが、同人誌じゃありません。



アニメでもやってくれれば良かったのに…（ぼそっ）







「もし君が僕を好きになったらどんな気分になるだろう」

「ば……男は男を好きにならないよッ」
（そんな事ないですよ。アスランさんとかアスランさんとかアスランさんとか！）

「なんでそんなに僕を嫌がんのさ？」
（キスを嫌がってほしくない、と。）（笑）

「君がヘンな事するからだ！」







その後、レイが生きてると分かり（「3人目だから」ってやつですよ）

カヲル君のお部屋からお家に帰るシンジ君。






「（ゲンキンなやつだな
　ファーストが生きてるって分かったとたんさっさと帰るなんて）」



と、読んでいた本をばさっと投げ飛ばすんですよ、カヲル氏は。









嫉妬じゃん？（笑）





ほんと面白かった。

9巻もほしいよ！カヲル君登場もみたいよ…！！





っていうか、アレ？

ちゅうのかわりにお風呂はカットですか？
（前にアニメ感想で書いた「一時的接触を極端に避けるね…」ってやつです）




でも、ちゅうあったからいっか…（笑）






11巻も買おう（笑）



あ、ちなみに4月1日は運命小説5巻発売日ー（だったはず）


買わなきゃっ…！