とりあえずかっこいいです
2006年7月27日 工さんorテニミュ関連宣言どおり。
ベストアクターズシリーズ004感想、GO!
・勝つのは氷帝
「勝つんは氷帝…」
キ・ターーーーーーーー!!!!
ミュDVDよりもふてぶてしい冷めた感じな工おったりの「勝つんは氷帝…」
はぁ…イイvv
また紗菜のマイナー好きを言っちゃいますと
♪瞬殺攻撃 あっという間やでの“やで”!!
イメージとしては
「あっという間やで…?」という最後甘ったるい感じがなんとも好きで好きで堪りません!!
高いルイルイの声と低い工さんの声のハモリも絶妙です。
・Do Your Best!…RAP!ver.
岳人が合わすこの音楽と 侑士と交わすアイコンタクト
栄冠を手に!最強のテニス!!
というがっくんのラップから始まります。
これがかっこいい…!!
しかもルイルイ完全オリジナル!!すごいです!
そしてこのDo Your Best素面でじっくり読んでみるとかなりえりょい感じで、
特に工さんの歌われてるとこが
突き刺され
さあ行くぜ 俺の攻め方は容赦ない
受け止めろ 体に食い込むハードアクション
かなりアレな感じで(それはお前の頭だよ)
紗菜は
♪突き刺され 〜が特に特に大好きです。
高音の工さんの歌声でえりょさ倍増です。(アホ)
・負けず嫌い…Yushi and Gakuto Edition
先ほど
「さぁ行くで?俺の攻めは容赦ないんやけど。ちゃんと受け止めろや…?」
とかなりの鬼畜攻めっぷりをご披露していた忍足クンが
♪どうってことない 苦しみは甘い蜜の味
と。
かなりの受けっぷりをさらにご披露いたしました
というか。
“負けず嫌い”云々以前に、それは“ドM”だとお教えしたい。
でも大丈夫です。
紗菜、忍足クン攻めでも受けでもいけますから。
(ほんとアホですみません…)
・Bohemian Blue
工さんソロです。
詩的な歌詞が素敵です。
工さんの歌声も素敵です、素敵過ぎます。
でも、メロディがあんまし好きではない…
Aメロ→サビに入ってもあまり変化のない単調な感じが…
でも、工さんの歌声素敵なので大好きです!!
歌上手いですよ工さん…!!
もう1枚くらい出してくれないだろうか…
ってか、工さんアルバムなんて無謀なことは言わないから
ぜひとも氷帝テニミュっこのアルバムを!!
超欲しい。
・Jump to it!!
ルイルイソロです。
飛びたけりゃ 飛んでみりゃいーじゃん
やりたけりゃ やってみりゃいーじゃん
なんか なんか
イケないコト 俺言っちゃってんの?
止まらない? 止めなけりゃいーじゃん
負けられない? 負けなけりゃいーじゃん
だって だって
それ以外に 何考えてんの?
かなりのポジティブシンキングーーー!!!
でもかなり好きですこの歌詞
かなり好きになりました岳人
テンポも曲調も歌詞もがっくんらしいです。
(侑士とのおもしろいくらいの差が氷帝D2なのでしょうね)
・MISSING PIECE
すっごいいい曲!!
エンドレスリピートですよ。
もう歌詞覚えましたよ。
(紗菜のマイナー好きポイント!)
♪まーだ足りない の歌い方
なんなんでしょうね、…艶っぽい?特にしょっぱな。
間奏の♪ミッシングピース オーイェイイェイも好きvv
爽やかですーー!
歌詞もね
飛び出す勇気と
待つしたたかさと
逸る気持ちと
秘めた本気を
サーカスよりも軽やかに
変幻自在のやり口で
という対比がね素敵です。
しかも、それぞれ言ってることがかなりキャラっぽい。
上2つがかなり忍足侑士ぽくて…!
とにかく最初から最後まで丸々大好きな一曲!!
・工さんとルイルイのMessage for you
fou you って、紗菜たち聴いてる人たちにではなく
明らかに
工さん→ルイルイへ
ルイルイ→工さんへ
な内容でした!!(嘘偽りなし。)
城たん和樹くんが3,4分だったのに対し
(2人ということもありますが)語った時間は11分。
しかも、紗菜が数えられるだけで
工さんは「塁人」と23回呼んでました。
対するルイルイが「工さん」と呼んだ回数は1回。(良くて2回)
23倍ーーーーー!!?
なんなの!!あのどこかの青髪のフェイスのような(おったりも青髪だ…)このバカみたいな回数は!!(笑)
途中あまりにも名前を連呼するもんだから「だーーーーー!!!」と恥かしくなって止めちゃいました。
そしたら典子になんで止めるんだと怒られた。
(典子の車の中で初視聴)
それでね、トークの内容ですが
ルイルイが話下手だから何とかして工さんが塁人に話させようと話を振りまくる。
そして塁人くんは天然なのか、その振りにすぐに乗っかれないという微笑ましい感じ。
とりあえずこんな感じですよ。(以下抜粋 ↓)
「いやー…CDがでちゃいましたね」
「でちゃいましたね」
「どう?どうよ?どうよ塁人」
「どうよ。…感想?」(天然っぷり1)
「感想だよ(苦笑)俺とCDが出るって事で…どうスか塁人」
「いやほんと…なまら嬉しいです」
「なまら嬉しい…!(笑)」
「なまら嬉しいです。」
「すごいって意味だよね」
「すごいです。北海道弁で」(ルイルイは北海道出身)
なんか、微笑ましくない!?(笑)
お姉ちゃん口許緩んじゃうよ!
(工さんより年下ですが)
「ほかの…ねぇ?例えば和樹とか城たんみたいに、ひとりじゃなくてふたりでだからできることみたいのができたらなと思って」
「ダブルス初だもんね」
「ね」
「うん」
和樹と呼んだことにもときめいたが
24歳が「ね」って!!
そして「うん」と答える16歳!!
なにこのかわゆさ!!(バンバン!!)
「なんか苦労したことありますか」
「苦労したこと」
「今回レコーディングで」
「ま…高いところが辛かったっていう」(辛いんだ!?)
「高いところね。塁人意外とさ…あの、声低いよね」
「低いかな(笑)」
「ね。声変わりはちなみにいつしたの」
「いつした…中2ぐらいからかな」
「中2か…。中2っつっても塁人最近でしょ」
「そう、かな…?…2年前」
「2年前!?」(かなり驚いてらした(笑))
「2年前は違うか…(笑)?…4年前?」
2年であってるんじゃないですか…?
というか、本当につい最近のことなんだから分かっとこうよルイルイ(笑)
紗菜とかだったら…えっと何年前だー…?ってなるけどもさ。
そして話はルイルイのラップへ。
工さん、かなり(ルイルイのこと)自慢げです
「ちょっとあそこやってみてよ韻踏んでるとこ」
「どっちの?ドリライのときの?」
「いや今回の」
「今回の…(思い出してる様子)」
「全部使われることないから(苦笑)」
全部使われることが無くて勿体無いからここでいっとけ!!とのコトのようです。
「ゆったってゆったって!」と自慢げな工さん。
ルイルイへの愛が溢れてますねー!
違うVerご披露
「かっこいいね塁人」(心底そう思ってるといった感じ)
「あざーす…」(照れてますよねvv)
「すごいねぇそれ。どっちがいいんだろうね。いい感じだね」
「全部使っちゃえばいいのに(笑)」(子供っぽさが溢れてて可愛らしいっ)
ラップ話はまだまだ続く
「で、名前も入れたほうがいいかなーと思って『“岳人”が合わすこの音楽と“侑士”と交わすアイコンタクト』」
「あのね…侑士って名前で呼ぶとこがにくいね」
「ほんとは『共に…』だったんだけど」
「それを名前で呼んでくれたのね」
(↑彼はかなり嬉しそうでした!!)(笑)
「あ!じゃあ工さんから見た」
「はい」
「僕はどんな感じでしたか」
と話は進みました。
「舞台上とか本番でさ自然に通ずるところがあるじゃない
なんかもうフィーリングみたいな」
(「あ!あるある!」)
「そうそうそう、だからね今回このCDでそれが出せたら…
一緒に歌ってるスタジオはさ、おんなじ部屋なんだけどちょっと離れてて」
(「向こうとこっちみたいな」)
「そうそうでも、お互いが見える場所でサビの前とかね」
(「うん。息あわせて」)
「そうそうそうそう
その感覚っていうのは初対面だったらできなかったと思うし…
なんかね、すごい嬉しかったね。塁人との歴史が一枚のCDになるっていうのが
すごい…最高の相方だと思ってます」
「うわ…すっげぇいい事言ってくれた」
確かに。
ルイルイへの愛に溢れていました!!(笑)
一方。
ルイルイから見た工さん
「とりあえずかっこいいです」
「(声あげて笑い)」
「とりあえず身長でかいです。羨ましいと思います」
「塁人1年経ったのに…そのコメントかい…」(苦笑というよりかは泣き笑い)
「だって歌上手いんだもん」(天然っぷり2)
やはり工さんのほうがルイルイへの想いは強いのか。
名前を呼ぶ回数が多い方が強く思っている…と以前なにかのTV番組で見ました
「僕らの結晶をね」
「結晶?」
「はい。CDをね?」
「あぁ…!」(天然っぷり3)
最後に
「じゃあまたね」
「また」
「どこかで」
「お会いできれば」
「いいなと」
「思っております今日この頃…!」
グッドコンビネーション!!!
この素晴らしい愛をもう一度…(笑)
以上!長々なベスアク004感想。
お付き合いありがとうございました!
ベストアクターズシリーズ004感想、GO!
・勝つのは氷帝
「勝つんは氷帝…」
キ・ターーーーーーーー!!!!
ミュDVDよりもふてぶてしい冷めた感じな工おったりの「勝つんは氷帝…」
はぁ…イイvv
また紗菜のマイナー好きを言っちゃいますと
♪瞬殺攻撃 あっという間やでの“やで”!!
イメージとしては
「あっという間やで…?」という最後甘ったるい感じがなんとも好きで好きで堪りません!!
高いルイルイの声と低い工さんの声のハモリも絶妙です。
・Do Your Best!…RAP!ver.
岳人が合わすこの音楽と 侑士と交わすアイコンタクト
栄冠を手に!最強のテニス!!
というがっくんのラップから始まります。
これがかっこいい…!!
しかもルイルイ完全オリジナル!!すごいです!
そしてこのDo Your Best素面でじっくり読んでみるとかなりえりょい感じで、
特に工さんの歌われてるとこが
突き刺され
さあ行くぜ 俺の攻め方は容赦ない
受け止めろ 体に食い込むハードアクション
かなりアレな感じで(それはお前の頭だよ)
紗菜は
♪突き刺され 〜が特に特に大好きです。
高音の工さんの歌声でえりょさ倍増です。(アホ)
・負けず嫌い…Yushi and Gakuto Edition
先ほど
「さぁ行くで?俺の攻めは容赦ないんやけど。ちゃんと受け止めろや…?」
とかなりの鬼畜攻めっぷりをご披露していた忍足クンが
♪どうってことない 苦しみは甘い蜜の味
と。
かなりの受けっぷりをさらにご披露いたしました
というか。
“負けず嫌い”云々以前に、それは“ドM”だとお教えしたい。
でも大丈夫です。
紗菜、忍足クン攻めでも受けでもいけますから。
(ほんとアホですみません…)
・Bohemian Blue
工さんソロです。
詩的な歌詞が素敵です。
工さんの歌声も素敵です、素敵過ぎます。
でも、メロディがあんまし好きではない…
Aメロ→サビに入ってもあまり変化のない単調な感じが…
でも、工さんの歌声素敵なので大好きです!!
歌上手いですよ工さん…!!
もう1枚くらい出してくれないだろうか…
ってか、工さんアルバムなんて無謀なことは言わないから
ぜひとも氷帝テニミュっこのアルバムを!!
超欲しい。
・Jump to it!!
ルイルイソロです。
飛びたけりゃ 飛んでみりゃいーじゃん
やりたけりゃ やってみりゃいーじゃん
なんか なんか
イケないコト 俺言っちゃってんの?
止まらない? 止めなけりゃいーじゃん
負けられない? 負けなけりゃいーじゃん
だって だって
それ以外に 何考えてんの?
かなりのポジティブシンキングーーー!!!
でもかなり好きですこの歌詞
かなり好きになりました岳人
テンポも曲調も歌詞もがっくんらしいです。
(侑士とのおもしろいくらいの差が氷帝D2なのでしょうね)
・MISSING PIECE
すっごいいい曲!!
エンドレスリピートですよ。
もう歌詞覚えましたよ。
(紗菜のマイナー好きポイント!)
♪まーだ足りない の歌い方
なんなんでしょうね、…艶っぽい?特にしょっぱな。
間奏の♪ミッシングピース オーイェイイェイも好きvv
爽やかですーー!
歌詞もね
飛び出す勇気と
待つしたたかさと
逸る気持ちと
秘めた本気を
サーカスよりも軽やかに
変幻自在のやり口で
という対比がね素敵です。
しかも、それぞれ言ってることがかなりキャラっぽい。
上2つがかなり忍足侑士ぽくて…!
とにかく最初から最後まで丸々大好きな一曲!!
・工さんとルイルイのMessage for you
fou you って、紗菜たち聴いてる人たちにではなく
明らかに
工さん→ルイルイへ
ルイルイ→工さんへ
な内容でした!!(嘘偽りなし。)
城たん和樹くんが3,4分だったのに対し
(2人ということもありますが)語った時間は11分。
しかも、紗菜が数えられるだけで
工さんは「塁人」と23回呼んでました。
対するルイルイが「工さん」と呼んだ回数は1回。(良くて2回)
23倍ーーーーー!!?
なんなの!!あのどこかの青髪のフェイスのような(おったりも青髪だ…)このバカみたいな回数は!!(笑)
途中あまりにも名前を連呼するもんだから「だーーーーー!!!」と恥かしくなって止めちゃいました。
そしたら典子になんで止めるんだと怒られた。
(典子の車の中で初視聴)
それでね、トークの内容ですが
ルイルイが話下手だから何とかして工さんが塁人に話させようと話を振りまくる。
そして塁人くんは天然なのか、その振りにすぐに乗っかれないという微笑ましい感じ。
とりあえずこんな感じですよ。(以下抜粋 ↓)
「いやー…CDがでちゃいましたね」
「でちゃいましたね」
「どう?どうよ?どうよ塁人」
「どうよ。…感想?」(天然っぷり1)
「感想だよ(苦笑)俺とCDが出るって事で…どうスか塁人」
「いやほんと…なまら嬉しいです」
「なまら嬉しい…!(笑)」
「なまら嬉しいです。」
「すごいって意味だよね」
「すごいです。北海道弁で」(ルイルイは北海道出身)
なんか、微笑ましくない!?(笑)
お姉ちゃん口許緩んじゃうよ!
(工さんより年下ですが)
「ほかの…ねぇ?例えば和樹とか城たんみたいに、ひとりじゃなくてふたりでだからできることみたいのができたらなと思って」
「ダブルス初だもんね」
「ね」
「うん」
和樹と呼んだことにもときめいたが
24歳が「ね」って!!
そして「うん」と答える16歳!!
なにこのかわゆさ!!(バンバン!!)
「なんか苦労したことありますか」
「苦労したこと」
「今回レコーディングで」
「ま…高いところが辛かったっていう」(辛いんだ!?)
「高いところね。塁人意外とさ…あの、声低いよね」
「低いかな(笑)」
「ね。声変わりはちなみにいつしたの」
「いつした…中2ぐらいからかな」
「中2か…。中2っつっても塁人最近でしょ」
「そう、かな…?…2年前」
「2年前!?」(かなり驚いてらした(笑))
「2年前は違うか…(笑)?…4年前?」
2年であってるんじゃないですか…?
というか、本当につい最近のことなんだから分かっとこうよルイルイ(笑)
紗菜とかだったら…えっと何年前だー…?ってなるけどもさ。
そして話はルイルイのラップへ。
工さん、かなり(ルイルイのこと)自慢げです
「ちょっとあそこやってみてよ韻踏んでるとこ」
「どっちの?ドリライのときの?」
「いや今回の」
「今回の…(思い出してる様子)」
「全部使われることないから(苦笑)」
全部使われることが無くて勿体無いからここでいっとけ!!とのコトのようです。
「ゆったってゆったって!」と自慢げな工さん。
ルイルイへの愛が溢れてますねー!
違うVerご披露
「かっこいいね塁人」(心底そう思ってるといった感じ)
「あざーす…」(照れてますよねvv)
「すごいねぇそれ。どっちがいいんだろうね。いい感じだね」
「全部使っちゃえばいいのに(笑)」(子供っぽさが溢れてて可愛らしいっ)
ラップ話はまだまだ続く
「で、名前も入れたほうがいいかなーと思って『“岳人”が合わすこの音楽と“侑士”と交わすアイコンタクト』」
「あのね…侑士って名前で呼ぶとこがにくいね」
「ほんとは『共に…』だったんだけど」
「それを名前で呼んでくれたのね」
(↑彼はかなり嬉しそうでした!!)(笑)
「あ!じゃあ工さんから見た」
「はい」
「僕はどんな感じでしたか」
と話は進みました。
「舞台上とか本番でさ自然に通ずるところがあるじゃない
なんかもうフィーリングみたいな」
(「あ!あるある!」)
「そうそうそう、だからね今回このCDでそれが出せたら…
一緒に歌ってるスタジオはさ、おんなじ部屋なんだけどちょっと離れてて」
(「向こうとこっちみたいな」)
「そうそうでも、お互いが見える場所でサビの前とかね」
(「うん。息あわせて」)
「そうそうそうそう
その感覚っていうのは初対面だったらできなかったと思うし…
なんかね、すごい嬉しかったね。塁人との歴史が一枚のCDになるっていうのが
すごい…最高の相方だと思ってます」
「うわ…すっげぇいい事言ってくれた」
確かに。
ルイルイへの愛に溢れていました!!(笑)
一方。
ルイルイから見た工さん
「とりあえずかっこいいです」
「(声あげて笑い)」
「とりあえず身長でかいです。羨ましいと思います」
「塁人1年経ったのに…そのコメントかい…」(苦笑というよりかは泣き笑い)
「だって歌上手いんだもん」(天然っぷり2)
やはり工さんのほうがルイルイへの想いは強いのか。
名前を呼ぶ回数が多い方が強く思っている…と以前なにかのTV番組で見ました
「僕らの結晶をね」
「結晶?」
「はい。CDをね?」
「あぁ…!」(天然っぷり3)
最後に
「じゃあまたね」
「また」
「どこかで」
「お会いできれば」
「いいなと」
「思っております今日この頃…!」
グッドコンビネーション!!!
この素晴らしい愛をもう一度…(笑)
以上!長々なベスアク004感想。
お付き合いありがとうございました!
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