6日のバイト終了から7日お昼過ぎまでいつものお姉ちゃんが紗菜家にお泊りにきていまして(結構頻繁にいらっしゃってます)


夏コミカタログみたり

ワンピ見せられたり(嘘ですっ(笑))

楽しく過ごしていたのですが



恐怖体験させていただきました…

(実際に体験したのはおねえちゃんなんですが)



そう、それは3時頃…明日の朝早く起きる為に(と言っても8時頃)もうそろそろ寝ようかという話になり

あ、その前におトイレ…とトイレへと向かったおねえちゃん。




がちゃ…




ばんっ

「紗菜ちん紗菜ちん!!!」

(おねえちゃんは紗菜のことを“本名ちん”で呼ぶので)





何事かと思いました。

まぁ、嫌な予感はしたんですけども…(笑)



「ゴキブリが死んでる…」



あ、やっぱり黒いの…?(泣き笑い)



相当数のティッシュを渡し、紗菜はそのまま待機しておりました。

仮にも客人に黒いのの処分を頼む紗菜。(最悪だよ)


勢い込んでトイレへ向かうおねえちゃん




がちゃ…




ばんっ



「紗菜ちん紗菜ちん!!!」






何事かと…(笑)



「生きてた…っ」



あー…(半泣)←マジで


新聞紙を渡し、紗菜はそのまま待機して…(略)

仮にも客人に…(略)



「私は強い子私は強い子」と自己暗示をかけながら戦場へと向かうおねえちゃん





がちゃ…




ばんっ

「紗菜ちん紗菜ちん!!!」






何事かと…



「壁にもう1匹いた…」


………(マジ泣き)



「2匹は無理だよー!!」なおねえちゃんに

紗菜ももちろん無理なので、泣きながら父を起こしました。



そしてかなり離れたところに退避。

あまりにぎゃーぎゃー言っていたのか姉が起きてきて

マジ泣きしてる紗菜を慰めてくれました(笑)




というか、新聞紙も持たずティッシュだけで2匹を片付けた父を尊敬しました。

アンタ凄すぎるよ!!
いくら眠かったからって…!!



実は、バイト終わり付近で黒いのが出まして(バイト先に)

黒いのの話をしたのが悪かったのかもしれないですね。

そういえば、家に帰ってからもしたし。


ってか、今これ書いてる最中鳥肌がたってしょうがない



こういう時妄想力(想像力)豊かだと困る…



こんなところで話題にしちゃったけどでてこないでよ…!?



ほんとに夏ってキライ。



食物連鎖的に問題があるんだろうけど

虫なんかどっかいっちゃえばいいのに…


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