アスキラは専ら書けてない(書いてない)のですが、
近頃、ある妄想をアスキラ変換しては楽しんでます。
例によって例の如く工さん関連ですが(笑)
あのですね、11月にDVDが発売されるのですよ、工さん主演の。
その名も
BOYS LOVE
っていうんですけど。
お話もタイトルまんまの物凄いブツなんですけど。(笑)
腐女子なら手に入れとかねば作品にございます!(笑)
そのDVDの詳しいお話などは別ブログで叫びまくっていますので(ジャケットも載せてあります。笑)
気になりましたらば、別ブログへどうぞ…!!
で、そのDVDのあらすじがアニ○イトに載っておりまして、
ほんのちょこっとのそれだけで妄想膨らみまして
勝手に話を作ってしまうという…
やっぱ腐女子の妄想力はすごいわ
と、思う次第にございます。(笑)
で、ですね。
その妄想です。
工さんの役は高校生(笑)の人気モデル(ちなみに、あらすじを見る限りたぶん受け)
これをキラたん(若干黒仕様)に当て嵌めます。
相手役は雑誌編集者。偶然の取材でモデルのキラたんに会います。
もちろんこれがアスランさん。(ヘタレ風味)
とりあえず、アニ○イトに載っているあらすじをアスキラ変換してお届けしますね…!
・普通に毎日を送っていた雑誌編集者のアスランは、偶然取材でモデルのキラに出会います。
・素っ気ない態度なものの、キラが描いた海のイラストに強く惹かれたアスランは、取材後に食事を共にし意気投合。
・そのレストランのトイレで、キラは性急にアスランの身体を求めだし、それに抗えないアスラン。
・翌朝編集部に、キラの所属する事務所から担当者が無礼を働いたので謝罪に来いとの電話が入る。
・キラの家に謝罪に行ったアスランだったが、そこで見たのは薄汚い男と交わるキラの姿
・衝撃を受け、キラの取材の担当を外れるが、その時にはキラのことを真剣に知りたいと思うようになっていた…
という、話。
ほっとんどもじってないですから!(笑)
キャラ名のとこくらいですよ。
ほんとにこんなDVD出ちゃうんですねー…
すごいな腐女子の力は…(苦笑)
アニ○イトやらの売り上げランクを普通に賑わしてますからね…
で、このあらすじを読んでの勝手な妄想。↓
・キラたんは男女共に交際経験豊富なコ。
・小学生の頃に母親が再婚。
・あまりの可愛さに義理の父にイタズラされ、それからスれはじめる(笑)
・義父と会うのが嫌で家を出る。
・でも、行くあてもなく…という時に、今のモデル事務所の社長(ギル)に会い拾われる。
・ギルとはそういう関係有り。
(最初のうちは、他の仕事もお偉いさん方と関係をもって、もらってきている。)
・そこに現れる、純真素直なアスラン(笑)
・スれたキラはアスランのまっすぐなところに惹かれる。
・で、求める(笑)
・キラの様子がいつもと違うことを目敏く発見したギルは、アスランに電話。
・キラの家では、キラがお偉いさんと寝ている。
・それを見て、担当を外れるアスラン。
・アスランが担当から外れ、全然会えていないことに寂しさを感じるキラ。
・同級生で親友のシンに相談するキラ。
・シンは密かにキラに想いを寄せているが、何でも話してくれる親友という立場を捨てがたく思っており、なかなか告白できずにいる。
・アスランに会えずしゅんとしているキラを見て、モヤモヤするシン。「オレならキラにこんな顔させないのに…!」
(アスキラ両思いまでのすったもんだは略)
・アスランと念願の両思いになれたキラは、汚いやり方で仕事をとっているモデル業をやめたがる。
・それを許さないギル。
ということで、アスキラ愛の逃避行。で終了(笑)
こんなアスキラどうですか?
キラ視点なので、アスランさんのかっこいいシーンが何一つないんですが…(苦笑)
そこは、多分逃避行する前にギルとの口論の場面なんかがあったりして
「キラを縛らないで下さい!」
「縛ってなどはいないさ、これが彼の幸せなんだ。そうは見えないかもしれんがね」
「キラが嫌がっているのが分からないんですか…っ」
「…君はあの姿を見たのだろう?キラの性欲に塗れたあの姿を」
「……っ………」
「自分で気付いていないだけだ。本当はああされるのが大好きなのに…そうだろう?キラ」
「僕が好きなのは、アスランさんだけだっ…僕は、ほんとは…あんなこと…したくない…っ」
「キラを解放してください」
「できないな。この事務所の半分はキラの人気に他ならない」
「キラの意思を無視するんですか…!」
「キラ…私の恩を忘れたとは言わせないよ…あの時途方に暮れたお前を拾ってあげたのは、紛れもなく、私だろう?」
あぁぁ止まらないーーー!!(笑)
キラたんにアスランさん呼びさせたのは、高校生と社会人という年の差カップルだから。
ってのもありますが。
工さんの相手役の役名が“間宮”って言うんですけど
実際工さんに「間宮さん」って呼んでもらいたい願望からきてます(笑)
そして自分のことは名前で呼ばせるの!
それをアスキラ変換して言うと
最初は“ヤマトくん”だったんだけど、レストランのお食事の時にでも、
「キラって呼んで」
「えっ…キラ、くん?」
「違う。呼び捨て」
「そんな、会ってすぐなのにそんなことできないよ」
「キラって呼んでくれなきゃ返事しない。(ぷい)」
「えぇっ…!?…(ため息)、…キ、……ラ」
「なぁに、アスランさんvv」
と言った感じです。
あー楽しいー…!!(笑)
近頃、ある妄想をアスキラ変換しては楽しんでます。
例によって例の如く工さん関連ですが(笑)
あのですね、11月にDVDが発売されるのですよ、工さん主演の。
その名も
BOYS LOVE
っていうんですけど。
お話もタイトルまんまの物凄いブツなんですけど。(笑)
腐女子なら手に入れとかねば作品にございます!(笑)
そのDVDの詳しいお話などは別ブログで叫びまくっていますので(ジャケットも載せてあります。笑)
気になりましたらば、別ブログへどうぞ…!!
で、そのDVDのあらすじがアニ○イトに載っておりまして、
ほんのちょこっとのそれだけで妄想膨らみまして
勝手に話を作ってしまうという…
やっぱ腐女子の妄想力はすごいわ
と、思う次第にございます。(笑)
で、ですね。
その妄想です。
工さんの役は高校生(笑)の人気モデル(ちなみに、あらすじを見る限りたぶん受け)
これをキラたん(若干黒仕様)に当て嵌めます。
相手役は雑誌編集者。偶然の取材でモデルのキラたんに会います。
もちろんこれがアスランさん。(ヘタレ風味)
とりあえず、アニ○イトに載っているあらすじをアスキラ変換してお届けしますね…!
・普通に毎日を送っていた雑誌編集者のアスランは、偶然取材でモデルのキラに出会います。
・素っ気ない態度なものの、キラが描いた海のイラストに強く惹かれたアスランは、取材後に食事を共にし意気投合。
・そのレストランのトイレで、キラは性急にアスランの身体を求めだし、それに抗えないアスラン。
・翌朝編集部に、キラの所属する事務所から担当者が無礼を働いたので謝罪に来いとの電話が入る。
・キラの家に謝罪に行ったアスランだったが、そこで見たのは薄汚い男と交わるキラの姿
・衝撃を受け、キラの取材の担当を外れるが、その時にはキラのことを真剣に知りたいと思うようになっていた…
という、話。
ほっとんどもじってないですから!(笑)
キャラ名のとこくらいですよ。
ほんとにこんなDVD出ちゃうんですねー…
すごいな腐女子の力は…(苦笑)
アニ○イトやらの売り上げランクを普通に賑わしてますからね…
で、このあらすじを読んでの勝手な妄想。↓
・キラたんは男女共に交際経験豊富なコ。
・小学生の頃に母親が再婚。
・あまりの可愛さに義理の父にイタズラされ、それからスれはじめる(笑)
・義父と会うのが嫌で家を出る。
・でも、行くあてもなく…という時に、今のモデル事務所の社長(ギル)に会い拾われる。
・ギルとはそういう関係有り。
(最初のうちは、他の仕事もお偉いさん方と関係をもって、もらってきている。)
・そこに現れる、純真素直なアスラン(笑)
・スれたキラはアスランのまっすぐなところに惹かれる。
・で、求める(笑)
・キラの様子がいつもと違うことを目敏く発見したギルは、アスランに電話。
・キラの家では、キラがお偉いさんと寝ている。
・それを見て、担当を外れるアスラン。
・アスランが担当から外れ、全然会えていないことに寂しさを感じるキラ。
・同級生で親友のシンに相談するキラ。
・シンは密かにキラに想いを寄せているが、何でも話してくれる親友という立場を捨てがたく思っており、なかなか告白できずにいる。
・アスランに会えずしゅんとしているキラを見て、モヤモヤするシン。「オレならキラにこんな顔させないのに…!」
(アスキラ両思いまでのすったもんだは略)
・アスランと念願の両思いになれたキラは、汚いやり方で仕事をとっているモデル業をやめたがる。
・それを許さないギル。
ということで、アスキラ愛の逃避行。で終了(笑)
こんなアスキラどうですか?
キラ視点なので、アスランさんのかっこいいシーンが何一つないんですが…(苦笑)
そこは、多分逃避行する前にギルとの口論の場面なんかがあったりして
「キラを縛らないで下さい!」
「縛ってなどはいないさ、これが彼の幸せなんだ。そうは見えないかもしれんがね」
「キラが嫌がっているのが分からないんですか…っ」
「…君はあの姿を見たのだろう?キラの性欲に塗れたあの姿を」
「……っ………」
「自分で気付いていないだけだ。本当はああされるのが大好きなのに…そうだろう?キラ」
「僕が好きなのは、アスランさんだけだっ…僕は、ほんとは…あんなこと…したくない…っ」
「キラを解放してください」
「できないな。この事務所の半分はキラの人気に他ならない」
「キラの意思を無視するんですか…!」
「キラ…私の恩を忘れたとは言わせないよ…あの時途方に暮れたお前を拾ってあげたのは、紛れもなく、私だろう?」
あぁぁ止まらないーーー!!(笑)
キラたんにアスランさん呼びさせたのは、高校生と社会人という年の差カップルだから。
ってのもありますが。
工さんの相手役の役名が“間宮”って言うんですけど
実際工さんに「間宮さん」って呼んでもらいたい願望からきてます(笑)
そして自分のことは名前で呼ばせるの!
それをアスキラ変換して言うと
最初は“ヤマトくん”だったんだけど、レストランのお食事の時にでも、
「キラって呼んで」
「えっ…キラ、くん?」
「違う。呼び捨て」
「そんな、会ってすぐなのにそんなことできないよ」
「キラって呼んでくれなきゃ返事しない。(ぷい)」
「えぇっ…!?…(ため息)、…キ、……ラ」
「なぁに、アスランさんvv」
と言った感じです。
あー楽しいー…!!(笑)
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