お風呂上りのキラたんと、それを見たアス。(12日拍手返信)
2005年11月13日 突発SS「キラ…いいにおい…」
「今髪拭いてるところなんだから、抱きつかないでアスラン」
「大丈夫。また洗うことになるんだから、そのままでいいよ」
「…は!?…えっ…はァっ!?」
「…可愛いよ、キラ…」
「ちょちょちょっ!!何いっちゃってんの!?君」
「キラの媚態でいっちゃった…」
「冗談言ってないで!!」
「俺はいつだって本気だけど…?」
「あほかーー!!!」
こんな妄想、ふと頭によぎったので、ぽちぽちとタイピング。
なんていうか、紗菜の書くキラたんって、
可愛げがない………!?(がびーん。)
え?
ええっ…!(凹)
改めて再確認して凹むっていうか、
今まで描いてきた絵を見て、
「(これ人に見せたのかよ…)……」
という、なんともいえないような、
凹み感?
まぁ、凹み凹み。
これは凸。(デコ)
テンションがいつもよりおかしいよ…
なんか、時々わけもなくしんみりするときもあります。
人だもん…。
(切ないアスキラを読んだからかと思われる)
結局、腐女子なのデスネ…(凹)
拍手返信
1時さま。
こんにちは。
シンキラ苦手さんなのですか…!
でも、この連載のシンちゃんは、大丈夫…?
うわぁ嬉しいです…!!
良かったね!シンちゃん!!
シンちゃんの出番は、もう最後の方しか出てこないと思われるのですが…!!
ちょっとでも楽しんでいただければ、幸いです。
コメントを残してくださり、ありがとうございました…!!
今回の連載の話は、自分的に頑張れた回だと思ったので、ご意見が聞けて嬉しかったです。
また、ぜひいらして下さいませ…!
imoiさま。
連載読んでくださってありがとうございます…!!
そうなのです…、シンちゃんフラれちゃいました…
所詮アスキラサイトなので…
ごめんねシンちゃん!!(泣)
そしてそして、そうなのですよ!!
これからアスの出番!!!……って、意気込んで言いたい所なのですけど…
次回は、最後にちょろっとしか出て来ないのです…!!
すみませんすみません…!!
でもほんとに、最後はアスキラ!!!って感じのハッピーエンドを突っ走りますので!
あと少し、付いて来てくださいませね…!
imoiさま!拍手、ありがとうござざいました…!!
「今髪拭いてるところなんだから、抱きつかないでアスラン」
「大丈夫。また洗うことになるんだから、そのままでいいよ」
「…は!?…えっ…はァっ!?」
「…可愛いよ、キラ…」
「ちょちょちょっ!!何いっちゃってんの!?君」
「キラの媚態でいっちゃった…」
「冗談言ってないで!!」
「俺はいつだって本気だけど…?」
「あほかーー!!!」
こんな妄想、ふと頭によぎったので、ぽちぽちとタイピング。
なんていうか、紗菜の書くキラたんって、
可愛げがない………!?(がびーん。)
え?
ええっ…!(凹)
改めて再確認して凹むっていうか、
今まで描いてきた絵を見て、
「(これ人に見せたのかよ…)……」
という、なんともいえないような、
凹み感?
まぁ、凹み凹み。
これは凸。(デコ)
テンションがいつもよりおかしいよ…
なんか、時々わけもなくしんみりするときもあります。
人だもん…。
(切ないアスキラを読んだからかと思われる)
結局、腐女子なのデスネ…(凹)
拍手返信
1時さま。
こんにちは。
シンキラ苦手さんなのですか…!
でも、この連載のシンちゃんは、大丈夫…?
うわぁ嬉しいです…!!
良かったね!シンちゃん!!
シンちゃんの出番は、もう最後の方しか出てこないと思われるのですが…!!
ちょっとでも楽しんでいただければ、幸いです。
コメントを残してくださり、ありがとうございました…!!
今回の連載の話は、自分的に頑張れた回だと思ったので、ご意見が聞けて嬉しかったです。
また、ぜひいらして下さいませ…!
imoiさま。
連載読んでくださってありがとうございます…!!
そうなのです…、シンちゃんフラれちゃいました…
所詮アスキラサイトなので…
ごめんねシンちゃん!!(泣)
そしてそして、そうなのですよ!!
これからアスの出番!!!……って、意気込んで言いたい所なのですけど…
次回は、最後にちょろっとしか出て来ないのです…!!
すみませんすみません…!!
でもほんとに、最後はアスキラ!!!って感じのハッピーエンドを突っ走りますので!
あと少し、付いて来てくださいませね…!
imoiさま!拍手、ありがとうござざいました…!!
突発ザラキラ18禁。(10日拍手返信)
2005年11月11日 突発SSなんちゅうタイトルよ…(笑)
以前日記に載せようとしたけど、ちっちゃな良心が疼いたのでやめました、って話を書いたのですけど、
Pinyaさんのたってのお願い(笑)で、載せてみます…
でも、あの、エロですから。ね?
本日は先に、拍手返信してしまいますー。
最後の方にちょろっと、突発エロがございます…。(爆)
読むのは自己責任でお願いします…。
拍手返信
えなさま。
いらっしゃいましー!!(嬉)
お帰りなさい♪(ネット落ちしてらしたということなので。)
更新は、まだまだ初心者サイトですので、更新だけでも頑張ろうかな…とか思ってまして…。
それでも、大したもの更新できるわけではないのですが…
早いだけがとりえのサイトです。(笑)
感想、読んでくださってありがとうございます…!!
って、ええぇぇ!!!
新事実発覚…!!
えなさまのお気に入りに入っちゃってるんですか…!?このサイト…(パソコは大丈夫ですか…?)(何か起こるのかよ)
そして、感想がお気に入りに入れたきっかけだったのですか…!!
光栄です…!面白がってくれたのならば、本望にございます…!
落書きも見ちゃったのですね…!
キラたんのあの受けっぽさは描いてて大興奮でした…!!
可愛いと言っていただけてすごく嬉しいですっ!!
理想って、理想って!!
うーわーーー!!こちらこそ、ありがとうございます!
公式パンフのエピソードはキラの写真集ですか!!
教えていただけて、嬉しい…!!
紗菜は、本当に情報に疎い田舎者ですので…(汗)
その“FREEDOM”じゃない写真集なら持ってるんですけどねー…(ちくしょう…!!)
はい!!今度どこかで見かけたら、もれなく買ってきます!!
本当にありがとうございました!!
綴りを間違えちゃうえなさま…!!きゅんvv
可愛いですーー!!!
トリィ洗濯事件は、13〜16歳の頃のキラたんですか!!
では…トリィはいつアスが直してくれたのでしょう??
そっか〜…でもほんと今でもキラたんやってそう…(笑)
想像すると、可愛いなキラたんvv
メール!?
して下さい!!
そんなかしこまらなくてもいいのですよ…!?
所詮、紗菜ですから!こんなヤツですから!!(笑)
えなさまからいただけるのならば、拍手でもBBSでもメールでも何でも大歓迎ですから♪
長くなってしまってすみません…!!
またいらして下さいませ♪
マリちゃん
マリちゃん!!
指の感触でわかったから!!(笑)
愛の力がなせる技よ!!
連載読んでくれてありがとう!!
素敵って嬉しい…!!
紗菜もマリちゃん大好きだからーー!!!(叫)
うん!!
早く携帯直るといいねvv
メール待ってるよ♪♪
また来てまた来て!!
紗菜も好き。
紗菜たちのさよならの挨拶は、“好き”だね!!(勝手に決定)
マリちゃん、好きだよvv
Pinyaさん。
お疲れ様ですーvv
これからアップするよ…この下に↓。
まぁ、期待しないで、流し見してやってくださいな。(笑)
ほんとにほんとに、突発だから!
では、いきますよ…。
エロ駄目な方は、この下に進んじゃ駄目ですよ…?
「まだなんにもしてないのに、キラのここ、ヒクヒクしてるよ…?」
「っふ…んん…っ……」
アスランはキラの秘部を撫でるように微かに触れながら、ふっと息を吹きかける。
腰をアスランの顔前に突き出した形で、キラは羞恥で真っ赤にした顔をシーツに埋めた。
「ッスラ……アスラン…」
「なに?」
キラの望みは重々承知しているだろうに、アスランはそんなこと知るよしもないといった風に、確かな刺激がほしいと訴えるキラの秘められた場所にねっとりと舌を這わせる。
「…ぁ…ッ…も…だめ、ほしい…の…!」
「なにが?」
キラはもう数十分も確かな刺激を与えてもらうことなく、自分のすべてをアスランに開け広げている状態で。
どんどん身体の熱は上がっているのに、僅かな刺激しか与えられずもう我慢の限界だった。
「アスランの…っ」
「やだよ」
「…そ…なっ…!?」
常ならば言えないであろうことを、恥を忍んで打ちあけたのに、望んでいた答えはアスランの口から漏れることはなく、シーツに埋めていた顔を上げ、驚愕に見開いた瞳をアスランに向ける。
反対にアスランはとても楽しそうに笑いながら、キラの口元にちゅと音をたててキスをした。
「ねぇキラ。俺の、舐めて?」
反論を許さぬ、深い翡翠の瞳。
ここでもし断ったとしても、自分の望んでいるものは与えられず、散々アスランに苛められるのが目に見えている。
ここはアスランの機嫌を損ねないようにするのが懸命だ。
キラはよたよたと重い足取りでアスランの下に跪く。
紅い軍服の前を肌蹴させて下のズボンに取り掛かっているキラを、アスランは口元に笑みを浮かべながら見守っていた。
「でも、」
「っひゃ…ぁん!!」
「キラのこっちの口、寂しそうだからなにかいれといてあげようか」
先ほどまで舐めていたからか入り口がぬるぬると湿っているキラに、1本指を突き入れる。
日ごろ散々使っているここも、慣らさなければ指1本でぎゅうぎゅうだった。
「あ…ッん……」
先ほどまで散々焦らされ続けたせいか、前を弄らずとも恍惚の表情をし始めたキラに、アスランはなんだか追いていかれたような気分になり舌打つ。
ちょうど手の傍にあったキラの軍服のベルトを手に取ると、開放に震えるキラの根元に縛り付けた。
「っあ!!…っ痛」
「俺より先にイったりしたら許さないからな」
苦痛に顔を歪めるキラをそのままに、アスランはすっと軍服の何処からかだした携帯用のナイフを取り出す。
そして1本できつく進入を拒否したキラの秘部に、躊躇なく押し込んだ。
「……っ…あッ……う、んっ……」
「俺の愛用のナイフ…、キラの中、これでよくしてあげる…。
「…キラは頑張って、
俺をよくしてね…?」
「はん…っ……ッん…」
終わらない、麻薬のように甘い…
続きません。(笑)
言葉攻めアスが書きたかった…だけ…
状況とかないし、ただのエロ。
ヤオイーーー!!
日記にエロ載せちゃったー!!(腐)
見捨てないで下さい…
以前日記に載せようとしたけど、ちっちゃな良心が疼いたのでやめました、って話を書いたのですけど、
Pinyaさんのたってのお願い(笑)で、載せてみます…
でも、あの、エロですから。ね?
本日は先に、拍手返信してしまいますー。
最後の方にちょろっと、突発エロがございます…。(爆)
読むのは自己責任でお願いします…。
拍手返信
えなさま。
いらっしゃいましー!!(嬉)
お帰りなさい♪(ネット落ちしてらしたということなので。)
更新は、まだまだ初心者サイトですので、更新だけでも頑張ろうかな…とか思ってまして…。
それでも、大したもの更新できるわけではないのですが…
早いだけがとりえのサイトです。(笑)
感想、読んでくださってありがとうございます…!!
って、ええぇぇ!!!
新事実発覚…!!
えなさまのお気に入りに入っちゃってるんですか…!?このサイト…(パソコは大丈夫ですか…?)(何か起こるのかよ)
そして、感想がお気に入りに入れたきっかけだったのですか…!!
光栄です…!面白がってくれたのならば、本望にございます…!
落書きも見ちゃったのですね…!
キラたんのあの受けっぽさは描いてて大興奮でした…!!
可愛いと言っていただけてすごく嬉しいですっ!!
理想って、理想って!!
うーわーーー!!こちらこそ、ありがとうございます!
公式パンフのエピソードはキラの写真集ですか!!
教えていただけて、嬉しい…!!
紗菜は、本当に情報に疎い田舎者ですので…(汗)
その“FREEDOM”じゃない写真集なら持ってるんですけどねー…(ちくしょう…!!)
はい!!今度どこかで見かけたら、もれなく買ってきます!!
本当にありがとうございました!!
綴りを間違えちゃうえなさま…!!きゅんvv
可愛いですーー!!!
トリィ洗濯事件は、13〜16歳の頃のキラたんですか!!
では…トリィはいつアスが直してくれたのでしょう??
そっか〜…でもほんと今でもキラたんやってそう…(笑)
想像すると、可愛いなキラたんvv
メール!?
して下さい!!
そんなかしこまらなくてもいいのですよ…!?
所詮、紗菜ですから!こんなヤツですから!!(笑)
えなさまからいただけるのならば、拍手でもBBSでもメールでも何でも大歓迎ですから♪
長くなってしまってすみません…!!
またいらして下さいませ♪
マリちゃん
マリちゃん!!
指の感触でわかったから!!(笑)
愛の力がなせる技よ!!
連載読んでくれてありがとう!!
素敵って嬉しい…!!
紗菜もマリちゃん大好きだからーー!!!(叫)
うん!!
早く携帯直るといいねvv
メール待ってるよ♪♪
また来てまた来て!!
紗菜も好き。
紗菜たちのさよならの挨拶は、“好き”だね!!(勝手に決定)
マリちゃん、好きだよvv
Pinyaさん。
お疲れ様ですーvv
これからアップするよ…この下に↓。
まぁ、期待しないで、流し見してやってくださいな。(笑)
ほんとにほんとに、突発だから!
では、いきますよ…。
エロ駄目な方は、この下に進んじゃ駄目ですよ…?
「まだなんにもしてないのに、キラのここ、ヒクヒクしてるよ…?」
「っふ…んん…っ……」
アスランはキラの秘部を撫でるように微かに触れながら、ふっと息を吹きかける。
腰をアスランの顔前に突き出した形で、キラは羞恥で真っ赤にした顔をシーツに埋めた。
「ッスラ……アスラン…」
「なに?」
キラの望みは重々承知しているだろうに、アスランはそんなこと知るよしもないといった風に、確かな刺激がほしいと訴えるキラの秘められた場所にねっとりと舌を這わせる。
「…ぁ…ッ…も…だめ、ほしい…の…!」
「なにが?」
キラはもう数十分も確かな刺激を与えてもらうことなく、自分のすべてをアスランに開け広げている状態で。
どんどん身体の熱は上がっているのに、僅かな刺激しか与えられずもう我慢の限界だった。
「アスランの…っ」
「やだよ」
「…そ…なっ…!?」
常ならば言えないであろうことを、恥を忍んで打ちあけたのに、望んでいた答えはアスランの口から漏れることはなく、シーツに埋めていた顔を上げ、驚愕に見開いた瞳をアスランに向ける。
反対にアスランはとても楽しそうに笑いながら、キラの口元にちゅと音をたててキスをした。
「ねぇキラ。俺の、舐めて?」
反論を許さぬ、深い翡翠の瞳。
ここでもし断ったとしても、自分の望んでいるものは与えられず、散々アスランに苛められるのが目に見えている。
ここはアスランの機嫌を損ねないようにするのが懸命だ。
キラはよたよたと重い足取りでアスランの下に跪く。
紅い軍服の前を肌蹴させて下のズボンに取り掛かっているキラを、アスランは口元に笑みを浮かべながら見守っていた。
「でも、」
「っひゃ…ぁん!!」
「キラのこっちの口、寂しそうだからなにかいれといてあげようか」
先ほどまで舐めていたからか入り口がぬるぬると湿っているキラに、1本指を突き入れる。
日ごろ散々使っているここも、慣らさなければ指1本でぎゅうぎゅうだった。
「あ…ッん……」
先ほどまで散々焦らされ続けたせいか、前を弄らずとも恍惚の表情をし始めたキラに、アスランはなんだか追いていかれたような気分になり舌打つ。
ちょうど手の傍にあったキラの軍服のベルトを手に取ると、開放に震えるキラの根元に縛り付けた。
「っあ!!…っ痛」
「俺より先にイったりしたら許さないからな」
苦痛に顔を歪めるキラをそのままに、アスランはすっと軍服の何処からかだした携帯用のナイフを取り出す。
そして1本できつく進入を拒否したキラの秘部に、躊躇なく押し込んだ。
「……っ…あッ……う、んっ……」
「俺の愛用のナイフ…、キラの中、これでよくしてあげる…。
「…キラは頑張って、
俺をよくしてね…?」
「はん…っ……ッん…」
終わらない、麻薬のように甘い…
続きません。(笑)
言葉攻めアスが書きたかった…だけ…
状況とかないし、ただのエロ。
ヤオイーーー!!
日記にエロ載せちゃったー!!(腐)
見捨てないで下さい…
話題がぁ…っ!!!(16日拍手返信)
2005年10月17日 突発SS↑通りの心境なので、突発SSで逃げてみる(笑)
ちょいとエロりなブツのような、そうでもないような曖昧ブツです。
アスキラです。
ばっちりカモン☆
準備はオッケイ!!
…な方は(どんなやねん(笑))、下へお進みくださいませ…
「キラ」
「……ん…」
ベットにぐったりと寝そべっているキラに声をかけた。
今まで散々ことに及んでいたキラの身体には、大きめのワイシャツを一枚着ているだけで、下は何も穿いていない。
むき出しの白い太ももを流れる白い液体は、いったいどちらモノなのだろうか…
「なぜ逃げない」
「………?」
「お前なら、逃げられるだろ」
ここは、アスランの私室。
キラは数週間前からこの部屋から一歩も外に出てはいない。
いつものようにキラの元に訪れたアスランは、キラに有無を言わせず薬をかがせ意識を失わせると、この部屋に連れてきた。
部屋には鍵をかけて…
溺れるようにことを及び続けている
だが、鍵はキラが本気を出せば簡単に開けられるものだ。
ハッキングが得意なキラなら。
それなのに、
「……必要が、ないから」
ポソリと漏れたキラの言葉は、先程の行為で掠れていて、とても小さなものだった。
「“逃げる”…必要がないから、だよ…」
静かに微笑むキラに、アスランは驚愕したように深緑の瞳を見開く。
「無理矢理、こんなことされてるくせに…っ」
ぎりっと奥歯を噛み締め、眉根を寄せる彼の濃紺の髪を、キラはゆっくりと撫でた。
「なんだよ…っ!…ッどうして、お前はっ!」
泣きそうだな…。頭を撫でながら、そんなことを思う。
やられてるのは間違いなく自分のはずなのに、辛そうなのはアスランのほうだった。
「ッ!…ん…っ……」
アスランに覆いかぶされる。
首元に埋まるアスランの頭の感触。
その人房の宵闇の髪に吐息に、敏感過ぎるほど感じてしまう、キラの身体。
「お前の鎖は、俺を捕らえて離さない…」
「……ぁ…っう……」
下肢に感じる熱い指先。
「ひどいヤツだな……キラ……」
ぽたりと感じる雫。
上を見上げれば、それはアスランの瞳から零れ落ちたものだった。
ふっと、自然に口角が上がる。
もっと僕に、溺れて?
僕に、捕らわれて?
囚われて……
キラを監禁して捕らえてるはずが、ぶっちゃけアスランの方がキラに捕らわれちゃってる感じ。(よく見かけるよね、こういうの)
(アイディンティティーが足りないよ。)
歪んだアスキラ愛も好き!
書けないけどね…(しゅん)
拍手返信
15時さま。
わわわっ!!!いらっしゃいませ〜vv
感想、読まれてしまったのですか…!!
しかもやみつきだなんて!!!
ぎゃー!!!(嬉)
その後、お体の具合はどうですか、頭痛腹痛腰痛など…。
こんなものに病みついたら、危ないですよ〜(笑)
あなた様の大切な御身体の危機にございますっ!!(笑)
でもでも、とても嬉しいお言葉、ありがとうございます…!!
すごく嬉しいですvv
またいらして下さいませ♪
紗菜、いつでもお待ちしておりますので!
拍手&コメント、本当にありがとうございました!!
沙羅姫さま。
沙羅姫さまー!!!
こそーりありがとうです(笑)
でもコメント残して下されたとなれば、強制的に返信しちゃいまするよ!(こそーりじゃなくなっちゃった!!!)
応援ありがとうですvv
元気でました!
愛溢れました!(←?)
勇気でました!!(ア○パンマン?)(愛と勇気だけが友達さ♪)
萌えました!!(え。)
ほんとありがとうございました…!!
また、足を踏み入れてやってくださいね!!
ちょいとエロりなブツのような、そうでもないような曖昧ブツです。
アスキラです。
ばっちりカモン☆
準備はオッケイ!!
…な方は(どんなやねん(笑))、下へお進みくださいませ…
「キラ」
「……ん…」
ベットにぐったりと寝そべっているキラに声をかけた。
今まで散々ことに及んでいたキラの身体には、大きめのワイシャツを一枚着ているだけで、下は何も穿いていない。
むき出しの白い太ももを流れる白い液体は、いったいどちらモノなのだろうか…
「なぜ逃げない」
「………?」
「お前なら、逃げられるだろ」
ここは、アスランの私室。
キラは数週間前からこの部屋から一歩も外に出てはいない。
いつものようにキラの元に訪れたアスランは、キラに有無を言わせず薬をかがせ意識を失わせると、この部屋に連れてきた。
部屋には鍵をかけて…
溺れるようにことを及び続けている
だが、鍵はキラが本気を出せば簡単に開けられるものだ。
ハッキングが得意なキラなら。
それなのに、
「……必要が、ないから」
ポソリと漏れたキラの言葉は、先程の行為で掠れていて、とても小さなものだった。
「“逃げる”…必要がないから、だよ…」
静かに微笑むキラに、アスランは驚愕したように深緑の瞳を見開く。
「無理矢理、こんなことされてるくせに…っ」
ぎりっと奥歯を噛み締め、眉根を寄せる彼の濃紺の髪を、キラはゆっくりと撫でた。
「なんだよ…っ!…ッどうして、お前はっ!」
泣きそうだな…。頭を撫でながら、そんなことを思う。
やられてるのは間違いなく自分のはずなのに、辛そうなのはアスランのほうだった。
「ッ!…ん…っ……」
アスランに覆いかぶされる。
首元に埋まるアスランの頭の感触。
その人房の宵闇の髪に吐息に、敏感過ぎるほど感じてしまう、キラの身体。
「お前の鎖は、俺を捕らえて離さない…」
「……ぁ…っう……」
下肢に感じる熱い指先。
「ひどいヤツだな……キラ……」
ぽたりと感じる雫。
上を見上げれば、それはアスランの瞳から零れ落ちたものだった。
ふっと、自然に口角が上がる。
もっと僕に、溺れて?
僕に、捕らわれて?
囚われて……
キラを監禁して捕らえてるはずが、ぶっちゃけアスランの方がキラに捕らわれちゃってる感じ。(よく見かけるよね、こういうの)
(アイディンティティーが足りないよ。)
歪んだアスキラ愛も好き!
書けないけどね…(しゅん)
拍手返信
15時さま。
わわわっ!!!いらっしゃいませ〜vv
感想、読まれてしまったのですか…!!
しかもやみつきだなんて!!!
ぎゃー!!!(嬉)
その後、お体の具合はどうですか、頭痛腹痛腰痛など…。
こんなものに病みついたら、危ないですよ〜(笑)
あなた様の大切な御身体の危機にございますっ!!(笑)
でもでも、とても嬉しいお言葉、ありがとうございます…!!
すごく嬉しいですvv
またいらして下さいませ♪
紗菜、いつでもお待ちしておりますので!
拍手&コメント、本当にありがとうございました!!
沙羅姫さま。
沙羅姫さまー!!!
こそーりありがとうです(笑)
でもコメント残して下されたとなれば、強制的に返信しちゃいまするよ!(こそーりじゃなくなっちゃった!!!)
応援ありがとうですvv
元気でました!
愛溢れました!(←?)
勇気でました!!(ア○パンマン?)(愛と勇気だけが友達さ♪)
萌えました!!(え。)
ほんとありがとうございました…!!
また、足を踏み入れてやってくださいね!!
拍手を変えたいと思っているのですが、
なんかアイディアが浮かばないんです…
なんかないかなぁ…
5本立てって堅く考えすぎるのがいけないのかも…。
もっと頭を柔らかく……っ!!!
で、またまた、需要のない十六夜語りと、チモキラSS(………)
本気でやりやがったよ>紗菜
だって、書きたいときに書きたいもの書いとかないと、他のモノが手につかなくなるんだもん…!!
(拍手アイディアが浮かばないのはこの所為か…??)
先に、十六夜語りから。(ネタバレです)
ヒノエ、ゲットだぜ!!@ポ○モン
ときめきましたが、チモシロコンビには負けるので。(笑)
(↑)十六夜記新規画像の、ヒノエ君ウィンクは可愛すぎるっ!!あと、新規の切なげな表情も好き!!前からある照れるヒノエ君もヤヴァイ……
チモは横顔で口元に手を添えてるのが好きですっ!!(すてぇき…vv)
シロは下の方で手を組ませて微笑んでるのと、泣き顔!!(もえっ)
ほんとやってないとわからん話題で、すみまそ…っ!!
いや、でもやった方がいいって…!!
十六夜語りしましょうよ〜!(笑)
(↓まだまだ続く)
遙か3では、朱雀コンビが甘エロ担当だったと思うのですが、
十六夜記では、
甘い担当がシロで(あのこホストで出来るよきっと!!!笑)
エロい担当がチモだな。(ちょっと頭おかしいくらいがいいよ。)(普通に聞いてたらただの変態だ…。笑)
で、(話は戻して)最後EDでヒノエ君が
「さぁ、もっと難しい課題をだしてごらん」
とのたまい、
即座に、
「1000万っ!!!」
と、目を光らせた紗菜。
自分最悪だと、思った瞬間。(ちーん…)
その後の
「愛しい姫君、お題をどうぞ」
のヒノエ君に
「じゃあアスキラいちゃラブ」
と、言った自分。
しょうがなくみたいに言った自分、最悪っ!!
(アスキラだぞ!!1000万よりアスキラだろうが!!)
なんか、自分最悪だぁ…(汗)
次はチモキラSS。(笑)
設定とか、時代背景とかスルーで。
よくわかんないけど、キラたんがチモのいる世界に飛ばされちゃいました…。
そんな話。(適当すぎる)
好奇心で食べてお腹を壊しても、紗菜一切の責任取れません…!!
(こんなの読む人いないと思うけど)
「…なんだ、お前は」
「え…?」
キラは、今漸く目が覚めたように、きょろきょろと辺りを見回した。
其処は先ほどまでいた場所とはあまりにもかけ離れていて、自分が夢を見ているのでないかと、焦る。
電気も何もない真っ暗闇の室内の中、ぼうっと照らされる蝋燭の明かり。
目の前には、月夜に銀色の髪を輝かせた、長身であろう男の姿。
その衣服をどこかで見たことがあると脳内の記憶を探り出すと、戦争時にラクスがまとっていた、あの衣装にどこか似ていた。
ゆったりとした布地に身体を包み、薄手の黒い長袖を中に着込んでいる。
片腕だけ袖からだした格好で、覗く左腕は均整の取れたものだった。
着くずしたようにまとっているそれも、その男が身に着けているとだらしないといった雰囲気は感じられず、むしろそれが様になっている。
「こんな夜分忍び込むとは…夜這いか?…お嬢さん」
「僕は男ですっ!」
口元をにやりと歪めて、鋭い瞳を投げつける、男。
「ズボン穿いてるんだから、それくらいわかるでしょう!」
「威勢のいいことだな…。生憎と、お嬢さんのような身なりは見たことがないもので」
男の両腰に下げられている剣に気付かないのか、それに怯むことなく、キラは思いのたけを捲し立てる。
よっぽど、女に間違われるのが嫌ならしい。
「お嬢さんって言うのは止めてください!
…あの、ここどこなんですか?あなたは…?」
「注文が多いな…」
男はさもめんどくさそうに、顔をしかめる。
くいと手に持っていた小さな器を、口元に押しつけ流し込むと、また先程の意地の悪いような笑みを浮かべた。
「“名を尋ねる時は、まず自分から”…習わなかったか?」
「…。キラです。キラ・ヤマト」
「吉良大和…?」
「で、あなたは?」
「…平知盛」
「タイラノ・トモモリ?」
双方とも、今まで生きてきた過程で、微妙にイントネーションが違っている。
知盛は特に気にした様子もなく、手に持っていた残った酒を飲み干し、用のなくなった器を投げ捨てた。
そして空いた手で、ゆっくりと腰に下がっている刀を抜き刺す。
月の光に反射したそれはきらりと光り、キラは一度瞬きをした。
ふっと風を切る音が聞こえ、一瞬閉じた瞳を上げると、自らの首筋につき立てられる、一陣の刃。
キラはそれに動揺することもなく、ただ相手を見つめ続ける。
自分と同じ、透き通る紫の瞳を。
部屋の中には、しばらくの静寂に包まれた。
ふと空気が震え、知盛が刀を鞘におさめたのだと、間をおいて悟る。
「クッ……美しいな、お前の瞳は…。ぞくぞくするぜ…」
「ちょっ…っ、なんですかっ!」
「焦らすなよ…一緒に、楽しもうぜ?」
「(変態…!!)」
急に腕を引っ張られ、前のめりになったところを、知盛に抱きこまれる。
間近に寄せられた瞳は、獣のように危険な色をたたえていた。
「ぁ…っ……やめっ」
首元にかかる知盛の吐息に、びくりと震える身体。
そんなキラの様子に、愉悦を浮かべた表情でどんどんとキラの身体を弄っていった。
「つれなくするなよ……」
「いきなり、見ず知らずの人にこんなことされれば、嫌がるに決まってるでしょ!!」
くっと咽で笑った知盛は、キラの紅く染まる頬を指でなぞり、艶めく桜色の唇に触れる。
「先程、名乗り合っただろ…?…見ず知らずでは、ないな」
「屁理屈っ!」
「…嫌がる瞳も、そそるがな」
知盛の一挙手一言動に、煽られ高まっていく自分の身体が嫌になる。
乱れはじめた呼吸の中で、必死に声を紡ぎ、手で押しやった。
「離せっ…ってば」
「一人酒には飽いていたところだ…」
「僕を巻き込まないでくださいよ!僕は、元いたところに帰りたいんです!」
「俺の正妻に迎えてやってもいいぜ…」
「話聞けよ!」
キラの必死の抵抗を物ともしない。
「それに僕は男だって言ってるだろ…っ!」
「どちらでも、構わんさ…。俺が興味を持った。…それだけだ」
ばたりと押し倒され、キラはこれから起こる事に困惑の瞳を向ける。
一方の知盛は、野兎を嬲り殺す様な快感に酔っていた。
こんな感情は久しぶりだ…
「もっと、楽しませてくれよ…」
続…?
話が繋がってない事を気にしてはいけません。
キラたんが、チモに喰われるーー!!!!(萌)←正直。
アスランが来ても、キラと一緒に食べられちゃいそう…(チモ無敵…!!)
アスラン真面目っこだから、シロとだったら気が合うかも…。
チモには絶対に拒否反応おこすよ。アスラン。
なんかアイディアが浮かばないんです…
なんかないかなぁ…
5本立てって堅く考えすぎるのがいけないのかも…。
もっと頭を柔らかく……っ!!!
で、またまた、需要のない十六夜語りと、チモキラSS(………)
本気でやりやがったよ>紗菜
だって、書きたいときに書きたいもの書いとかないと、他のモノが手につかなくなるんだもん…!!
(拍手アイディアが浮かばないのはこの所為か…??)
先に、十六夜語りから。(ネタバレです)
ヒノエ、ゲットだぜ!!@ポ○モン
ときめきましたが、チモシロコンビには負けるので。(笑)
(↑)十六夜記新規画像の、ヒノエ君ウィンクは可愛すぎるっ!!あと、新規の切なげな表情も好き!!前からある照れるヒノエ君もヤヴァイ……
チモは横顔で口元に手を添えてるのが好きですっ!!(すてぇき…vv)
シロは下の方で手を組ませて微笑んでるのと、泣き顔!!(もえっ)
ほんとやってないとわからん話題で、すみまそ…っ!!
いや、でもやった方がいいって…!!
十六夜語りしましょうよ〜!(笑)
(↓まだまだ続く)
遙か3では、朱雀コンビが甘エロ担当だったと思うのですが、
十六夜記では、
甘い担当がシロで(あのこホストで出来るよきっと!!!笑)
エロい担当がチモだな。(ちょっと頭おかしいくらいがいいよ。)(普通に聞いてたらただの変態だ…。笑)
で、(話は戻して)最後EDでヒノエ君が
「さぁ、もっと難しい課題をだしてごらん」
とのたまい、
即座に、
「1000万っ!!!」
と、目を光らせた紗菜。
自分最悪だと、思った瞬間。(ちーん…)
その後の
「愛しい姫君、お題をどうぞ」
のヒノエ君に
「じゃあアスキラいちゃラブ」
と、言った自分。
しょうがなくみたいに言った自分、最悪っ!!
(アスキラだぞ!!1000万よりアスキラだろうが!!)
なんか、自分最悪だぁ…(汗)
次はチモキラSS。(笑)
設定とか、時代背景とかスルーで。
よくわかんないけど、キラたんがチモのいる世界に飛ばされちゃいました…。
そんな話。(適当すぎる)
好奇心で食べてお腹を壊しても、紗菜一切の責任取れません…!!
(こんなの読む人いないと思うけど)
「…なんだ、お前は」
「え…?」
キラは、今漸く目が覚めたように、きょろきょろと辺りを見回した。
其処は先ほどまでいた場所とはあまりにもかけ離れていて、自分が夢を見ているのでないかと、焦る。
電気も何もない真っ暗闇の室内の中、ぼうっと照らされる蝋燭の明かり。
目の前には、月夜に銀色の髪を輝かせた、長身であろう男の姿。
その衣服をどこかで見たことがあると脳内の記憶を探り出すと、戦争時にラクスがまとっていた、あの衣装にどこか似ていた。
ゆったりとした布地に身体を包み、薄手の黒い長袖を中に着込んでいる。
片腕だけ袖からだした格好で、覗く左腕は均整の取れたものだった。
着くずしたようにまとっているそれも、その男が身に着けているとだらしないといった雰囲気は感じられず、むしろそれが様になっている。
「こんな夜分忍び込むとは…夜這いか?…お嬢さん」
「僕は男ですっ!」
口元をにやりと歪めて、鋭い瞳を投げつける、男。
「ズボン穿いてるんだから、それくらいわかるでしょう!」
「威勢のいいことだな…。生憎と、お嬢さんのような身なりは見たことがないもので」
男の両腰に下げられている剣に気付かないのか、それに怯むことなく、キラは思いのたけを捲し立てる。
よっぽど、女に間違われるのが嫌ならしい。
「お嬢さんって言うのは止めてください!
…あの、ここどこなんですか?あなたは…?」
「注文が多いな…」
男はさもめんどくさそうに、顔をしかめる。
くいと手に持っていた小さな器を、口元に押しつけ流し込むと、また先程の意地の悪いような笑みを浮かべた。
「“名を尋ねる時は、まず自分から”…習わなかったか?」
「…。キラです。キラ・ヤマト」
「吉良大和…?」
「で、あなたは?」
「…平知盛」
「タイラノ・トモモリ?」
双方とも、今まで生きてきた過程で、微妙にイントネーションが違っている。
知盛は特に気にした様子もなく、手に持っていた残った酒を飲み干し、用のなくなった器を投げ捨てた。
そして空いた手で、ゆっくりと腰に下がっている刀を抜き刺す。
月の光に反射したそれはきらりと光り、キラは一度瞬きをした。
ふっと風を切る音が聞こえ、一瞬閉じた瞳を上げると、自らの首筋につき立てられる、一陣の刃。
キラはそれに動揺することもなく、ただ相手を見つめ続ける。
自分と同じ、透き通る紫の瞳を。
部屋の中には、しばらくの静寂に包まれた。
ふと空気が震え、知盛が刀を鞘におさめたのだと、間をおいて悟る。
「クッ……美しいな、お前の瞳は…。ぞくぞくするぜ…」
「ちょっ…っ、なんですかっ!」
「焦らすなよ…一緒に、楽しもうぜ?」
「(変態…!!)」
急に腕を引っ張られ、前のめりになったところを、知盛に抱きこまれる。
間近に寄せられた瞳は、獣のように危険な色をたたえていた。
「ぁ…っ……やめっ」
首元にかかる知盛の吐息に、びくりと震える身体。
そんなキラの様子に、愉悦を浮かべた表情でどんどんとキラの身体を弄っていった。
「つれなくするなよ……」
「いきなり、見ず知らずの人にこんなことされれば、嫌がるに決まってるでしょ!!」
くっと咽で笑った知盛は、キラの紅く染まる頬を指でなぞり、艶めく桜色の唇に触れる。
「先程、名乗り合っただろ…?…見ず知らずでは、ないな」
「屁理屈っ!」
「…嫌がる瞳も、そそるがな」
知盛の一挙手一言動に、煽られ高まっていく自分の身体が嫌になる。
乱れはじめた呼吸の中で、必死に声を紡ぎ、手で押しやった。
「離せっ…ってば」
「一人酒には飽いていたところだ…」
「僕を巻き込まないでくださいよ!僕は、元いたところに帰りたいんです!」
「俺の正妻に迎えてやってもいいぜ…」
「話聞けよ!」
キラの必死の抵抗を物ともしない。
「それに僕は男だって言ってるだろ…っ!」
「どちらでも、構わんさ…。俺が興味を持った。…それだけだ」
ばたりと押し倒され、キラはこれから起こる事に困惑の瞳を向ける。
一方の知盛は、野兎を嬲り殺す様な快感に酔っていた。
こんな感情は久しぶりだ…
「もっと、楽しませてくれよ…」
続…?
話が繋がってない事を気にしてはいけません。
キラたんが、チモに喰われるーー!!!!(萌)←正直。
アスランが来ても、キラと一緒に食べられちゃいそう…(チモ無敵…!!)
アスラン真面目っこだから、シロとだったら気が合うかも…。
チモには絶対に拒否反応おこすよ。アスラン。
昨日はちょっと寒かったですよね…
2005年9月16日 突発SSなんか、すっごい日記らしいタイトルだー(笑)
昨日の、ジャスフリ(擬人化)話、なにやら結構受け入れていただけたみたいで嬉しいです…!!
マイナー中のマイナーというか…!!
こう…“ディアッカ×チャンドラ?世”くらいマイナーですよね!!!
…
もうちょっとマシなたとえを…(想像すると怖い…)
サイトのカウンターが8000まわりました…!!!
ありがとうございます…!!!(涙)
もうそろそろ一万ヒットですが、なにかした方がいいのでしょうかね…
いや、その前にー!!!!
24日は、紗菜の誕生日ですっ!!!(それこそどうでもいい!!)
これは、紗菜の誕生日祝い+一万打で、企画しようかなぁ…
でも、いまちょっとなにげに忙しかったりするからなぁ…
それに、企画ってどんなものがいいのさ?(はて。)
「祝い企画ぅ?つったら、酒だろ。やっぱ」
「…ソレはうまいのか…」
「イー気分になるんだせ…?」
「食べたい…」
「酒は飲みもんだ。飲ませてやるよ、上等なやつ…口移しでな」
「その酒の中に、催淫剤でもいれるつもりか?口移しする理由もないし」
「飼い犬は主人に似るって言うけど…」
「キラ……、それじゃ俺があいつみたいにちゃらちゃらした風貌で馬鹿くさい言動で身体のことしか考えてない変態野郎だって言いたいのか…?」
「そんなことは…っ…(目が怖い目が!!)」
寝ようかと、思います…。(笑)
昨日の、ジャスフリ(擬人化)話、なにやら結構受け入れていただけたみたいで嬉しいです…!!
マイナー中のマイナーというか…!!
こう…“ディアッカ×チャンドラ?世”くらいマイナーですよね!!!
…
もうちょっとマシなたとえを…(想像すると怖い…)
サイトのカウンターが8000まわりました…!!!
ありがとうございます…!!!(涙)
もうそろそろ一万ヒットですが、なにかした方がいいのでしょうかね…
いや、その前にー!!!!
24日は、紗菜の誕生日ですっ!!!(それこそどうでもいい!!)
これは、紗菜の誕生日祝い+一万打で、企画しようかなぁ…
でも、いまちょっとなにげに忙しかったりするからなぁ…
それに、企画ってどんなものがいいのさ?(はて。)
「祝い企画ぅ?つったら、酒だろ。やっぱ」
「…ソレはうまいのか…」
「イー気分になるんだせ…?」
「食べたい…」
「酒は飲みもんだ。飲ませてやるよ、上等なやつ…口移しでな」
「その酒の中に、催淫剤でもいれるつもりか?口移しする理由もないし」
「飼い犬は主人に似るって言うけど…」
「キラ……、それじゃ俺があいつみたいにちゃらちゃらした風貌で馬鹿くさい言動で身体のことしか考えてない変態野郎だって言いたいのか…?」
「そんなことは…っ…(目が怖い目が!!)」
寝ようかと、思います…。(笑)
アスキラとジャスフリ。(14日拍手返信)
2005年9月15日 突発SSSSです。
アスキラと、ジャスフリです。
つまり、擬人化。
全然そんなの甘っちょろいわよ!!な方だけ、スクロールスクロール。
↓
「キラ……」
ふわっと、青年がMSから姿をあらわす。
その外見は、透き通るような青い長めの髪で、キラと同じ紫の瞳を持っていた。
背丈は、キラよりも頭半分大きくすらっとしている。
彼はあまり感情を表すことのない顔で、僅か目尻を緩めた。
「フリーダム…!元気そうで良かった」
「キラも…」
自然に抱しめられたキラは、その暖かさを感じることのないフリーダムの胸に顔をうずめる。
その穏やかな雰囲気をぶち壊すがごとく、テンションの高い声が響いた。
「おっす。相変わらず、キラは可っ愛いーな」
あらわれた青年は、フリーダムよりも少しばかり高い背丈で、腰をかがめてキラとフリーダムの抱擁を見つめる。
「ジャスティスも変わらないね」
燃えるような赤色を外にはねさせた髪型で、素直に感情を表すその顔は、にやりと微笑んだ。
「そんな2年そこらで変わってたまるかよ。…あぁ、いろいろとバージョンアップはしてるぜ?いろいろと…」
「いろいろ、とは…」
「お前には見せてやるよ…フリーダム…」
「…そうか」
「夜になったら、オレんとこ来い」
「…わかった」
ジャスティスの手つきが、僅かあやしいものなっても、相手のフリーダムは天然なのか、少しも表情を変えることはない。
不思議そうに見つめる紫の目尻にキスをおとすと、今やっと気付いたかのようにキラの傍に立っていた自分の主人である男に翡翠の瞳を向けた。
「で、お前は相変わらず辛気臭ぇーな。カビはえてんじゃねぇ?」
「お前は相変わらず言動が馬鹿くさいな」
久しぶりに会った主人を見下ろし、いささか馬鹿にしたように宵闇の髪をぽんぽんと叩く。
それをウザそうに見つめたアスランは、一向にやめる気配のないその手を振り払った。
「オレがかっこいいからって妬むなよー」
「妬んでない」
「ごめんねぇー?ご主人様よりもオレのがかっこよくなっちゃって」
「お前は本当に“正義”という名か?」
「オレの正義聞きたいの?」
どこをどうやったら、そう聞こえるのか。
ジャスティスは、自信ありげに腰に手を当て、言い放つ。
「オレの正義は可愛いこをはべらすことだ」
「死ね」
アスランは呆れたように呟いから、
“名前負けしてるとは、間違いなくコイツのことだ。”
と、自分の脳が判断するのを止めることはできなかった。
「んで、フリーダムを守ること。」
「俺もお前を守るぞ…」
ぎゅっと抱き寄せるとやはり驚く様子もなく、フリーダムは抱き寄せられたままジャスティスを見上げ、呟く。
「で、その次にキラを守る!」
「…?あ、りがと…。でも、アスランは?」
「コイツは死んでも死なないし!」
「それはお前だろ。ほんとにしぶといな」
フリーダムたちに負けずと、意味もなくキラを後ろから抱しめているアスラン。
「オレは自爆大好きっこは嫌いでねー」
「奇遇だな。俺もお前は気に食わないんだ」
「威勢だけはいいよな。どこもかしこもちゃっちーくせしてよ。」
「お前のすぐ下にはしる性格がまず破滅的に不快だ」
段々と勢いを増していく言い争いにキラはフリーダムを困ったように見上げる。
「どうしよう…あの二人…」
「…仲いいな」
「いや、そうかもしれないけど、止めないと……!」
「羨ましい…」
「………。(誰かー…!!)」
キラは、心内で泣き叫んだ。
流行に乗って書いてみました。
でも、フリキラではなくジャスフリ(笑)
ガンダムで、擬人化×擬人化って、そうそういないんじゃないだろうか…
紗菜フリーダムさんは、見かけとってもクールなのに、めちゃくちゃ天然さん。
ジャスティスは、ムードメーカーな名前負けのチャラ男です。
ジャスとアスは表面上仲悪いですが、相手のことはちゃんと認めてます。(それが、表面上はさっぱり見えません)
簡単に言うと、イザークとアスの関係のような。
自分のことを1番理解しているのは、お互いだとわかってるんです。一応。
フリーダムとキラは親密な友人のような関係ですか。
フリーダムさんは天然ですが、やるときゃやります。
キラたんがぼろぼろの時は、優しく包んで支えてくれることでしょう。(希望観測。笑)
アスキラ、ジャスフリ、フリキラ、ジャスキラ、ジャスアス(?)…というCP入り乱れで、ごちゃごちゃですが、みんながみんなのこと大好きなのですよ!!
書いてて結構楽しかったです♪
拍手返信
もるさま。
紗菜だって、もるさまのメールがすごく嬉しかったですよ!?
あ、返信させていただきましたので、もし届いてないようでしたら、教えてくださいませ。
あと、せっかくのもるさまのコメントなのに「てれます」の後が文字化けのようになってしまいまして……(myパソコのアホー!!)
なんて書いてあったのか、よろしければ教えてくださると嬉しいです…。(ごめんなさい…!!)
めんどくさかったら全然構いません!
なんだか、ちょろりちょろりと日記も見て頂けているみたいで嬉しいです…!!
これからも、紗菜のことよろしくお願い致します!!
アスキラと、ジャスフリです。
つまり、擬人化。
全然そんなの甘っちょろいわよ!!な方だけ、スクロールスクロール。
↓
「キラ……」
ふわっと、青年がMSから姿をあらわす。
その外見は、透き通るような青い長めの髪で、キラと同じ紫の瞳を持っていた。
背丈は、キラよりも頭半分大きくすらっとしている。
彼はあまり感情を表すことのない顔で、僅か目尻を緩めた。
「フリーダム…!元気そうで良かった」
「キラも…」
自然に抱しめられたキラは、その暖かさを感じることのないフリーダムの胸に顔をうずめる。
その穏やかな雰囲気をぶち壊すがごとく、テンションの高い声が響いた。
「おっす。相変わらず、キラは可っ愛いーな」
あらわれた青年は、フリーダムよりも少しばかり高い背丈で、腰をかがめてキラとフリーダムの抱擁を見つめる。
「ジャスティスも変わらないね」
燃えるような赤色を外にはねさせた髪型で、素直に感情を表すその顔は、にやりと微笑んだ。
「そんな2年そこらで変わってたまるかよ。…あぁ、いろいろとバージョンアップはしてるぜ?いろいろと…」
「いろいろ、とは…」
「お前には見せてやるよ…フリーダム…」
「…そうか」
「夜になったら、オレんとこ来い」
「…わかった」
ジャスティスの手つきが、僅かあやしいものなっても、相手のフリーダムは天然なのか、少しも表情を変えることはない。
不思議そうに見つめる紫の目尻にキスをおとすと、今やっと気付いたかのようにキラの傍に立っていた自分の主人である男に翡翠の瞳を向けた。
「で、お前は相変わらず辛気臭ぇーな。カビはえてんじゃねぇ?」
「お前は相変わらず言動が馬鹿くさいな」
久しぶりに会った主人を見下ろし、いささか馬鹿にしたように宵闇の髪をぽんぽんと叩く。
それをウザそうに見つめたアスランは、一向にやめる気配のないその手を振り払った。
「オレがかっこいいからって妬むなよー」
「妬んでない」
「ごめんねぇー?ご主人様よりもオレのがかっこよくなっちゃって」
「お前は本当に“正義”という名か?」
「オレの正義聞きたいの?」
どこをどうやったら、そう聞こえるのか。
ジャスティスは、自信ありげに腰に手を当て、言い放つ。
「オレの正義は可愛いこをはべらすことだ」
「死ね」
アスランは呆れたように呟いから、
“名前負けしてるとは、間違いなくコイツのことだ。”
と、自分の脳が判断するのを止めることはできなかった。
「んで、フリーダムを守ること。」
「俺もお前を守るぞ…」
ぎゅっと抱き寄せるとやはり驚く様子もなく、フリーダムは抱き寄せられたままジャスティスを見上げ、呟く。
「で、その次にキラを守る!」
「…?あ、りがと…。でも、アスランは?」
「コイツは死んでも死なないし!」
「それはお前だろ。ほんとにしぶといな」
フリーダムたちに負けずと、意味もなくキラを後ろから抱しめているアスラン。
「オレは自爆大好きっこは嫌いでねー」
「奇遇だな。俺もお前は気に食わないんだ」
「威勢だけはいいよな。どこもかしこもちゃっちーくせしてよ。」
「お前のすぐ下にはしる性格がまず破滅的に不快だ」
段々と勢いを増していく言い争いにキラはフリーダムを困ったように見上げる。
「どうしよう…あの二人…」
「…仲いいな」
「いや、そうかもしれないけど、止めないと……!」
「羨ましい…」
「………。(誰かー…!!)」
キラは、心内で泣き叫んだ。
流行に乗って書いてみました。
でも、フリキラではなくジャスフリ(笑)
ガンダムで、擬人化×擬人化って、そうそういないんじゃないだろうか…
紗菜フリーダムさんは、見かけとってもクールなのに、めちゃくちゃ天然さん。
ジャスティスは、ムードメーカーな名前負けのチャラ男です。
ジャスとアスは表面上仲悪いですが、相手のことはちゃんと認めてます。(それが、表面上はさっぱり見えません)
簡単に言うと、イザークとアスの関係のような。
自分のことを1番理解しているのは、お互いだとわかってるんです。一応。
フリーダムとキラは親密な友人のような関係ですか。
フリーダムさんは天然ですが、やるときゃやります。
キラたんがぼろぼろの時は、優しく包んで支えてくれることでしょう。(希望観測。笑)
アスキラ、ジャスフリ、フリキラ、ジャスキラ、ジャスアス(?)…というCP入り乱れで、ごちゃごちゃですが、みんながみんなのこと大好きなのですよ!!
書いてて結構楽しかったです♪
拍手返信
もるさま。
紗菜だって、もるさまのメールがすごく嬉しかったですよ!?
あ、返信させていただきましたので、もし届いてないようでしたら、教えてくださいませ。
あと、せっかくのもるさまのコメントなのに「てれます」の後が文字化けのようになってしまいまして……(myパソコのアホー!!)
なんて書いてあったのか、よろしければ教えてくださると嬉しいです…。(ごめんなさい…!!)
めんどくさかったら全然構いません!
なんだか、ちょろりちょろりと日記も見て頂けているみたいで嬉しいです…!!
これからも、紗菜のことよろしくお願い致します!!
突発(アス)キラアス…?(4日、拍手返信)(きりさまへ)
2005年9月5日 突発SS紗菜です。(知ってるよ)
すぐ下ネタかます、紗菜です。
そして、突発(アス)キラアスです…。
いやよ!!そんなの!!!
それに、紗菜だからまたエロ(下ねた)でしょ!!!
って方は、下に進んじゃダメです…。
拍手返信の方は(それに、きりさまも…)、強制的にスクロールする羽目になりますが、………っ、目つぶっててください。
(“強制”ではないですね…。)
(いや、エロじゃないですけど!!!さすがにね。
でも、この日記は紗菜のサイトに来てない人も見れちゃうので、ご注意くらいはしとかないとっ!!!
…と、最近やっと思いまして……)
「アスラン…ヤりたい…」
「はぁ!?っちょっと待て!!」
「やだ。今すごくキてる……」
「やだじゃないっ!!
やってるやる!!!それなら俺がヤってやるから!!!」
「それじゃ意味ないんだよ。
アスランも受け側体験してみた方が良いって。世界が変わるよ?」
「いや、お構いなく!」
「いやじゃない。恐くないよ〜」
「まるで子供をあやすような言い方やめろ!!」
「駄々っ子じゃん」
「駄々こねてないだろ!!
キラにヤられるなんて男としてのプライドが!!!」
「じゃ、今まで毎夜毎夜男に啼かされてる“男の”僕の立場は?」
「キラは可愛いから良いだろ」
「大丈夫。アスランも可愛いから」
「嬉しくない!」
「綺麗だよ」
「まだそっちの方が、…ってそういう問題じゃ!!!」
「ほら〜。あんまりうるさい口は塞いじゃうよ?」
「言葉攻めするな!!近寄るな!!」
「近づかなきゃ出来ないじゃん」
「やらなくていい」
「普段はあんなに盛ってくるのに。」
「俺はやられるより、やるほうがいい」
「僕もやってみたいの」
「お前の突拍子もないワガママに付き合わされる俺の身にもなってくれ!」
「いつも僕が受けてあげてるじゃん。」
「っ…………」
「僕がいつもやられてることを、アスランにするだけだよ?」
「お前、それは新手のイジメなのか…!」
「イジメじゃないよ。お返しっていうんだよvv」
「可愛い子ぶっても、騙されないからな…」
「めんどくさいな〜、も〜…」
終わらない…。(っていうか、書いていってみたらどんどんくだらなく…。泣;)
果たして、キラたんはアスランを押し通すことが出来るのでしょうか!!?待て、次回☆
…………なんてな、なんてな!!!(終わっとけ。)
拍手返信(やっと…)
11時さま
ぎゃ!!!(嬉)感想、面白かったですか!!
面白がってくれたならよかったです!!!
感想にコメもらったの初めて……っ!!!
感想は…、めちゃくちゃ素がでてしまっているのですが、大丈夫でしたか……??(ちょっと叫びすぎかと。)
いえいえっ!!!
許すも許さないも、感想楽しんでもらえてるだけで、紗菜、狂喜乱舞ですから!!
拍手にコメントもらえただけで、感涙ですから!!!
あ、でも、
小説の感想、楽しみに待っております…!(げんきん)
拍手、ありがとうございました!!
21時さま
(たぶん同じ方だと思いますので一緒に返信しちゃいますけど、万が一、全然別々のお方でしたら、拍手コメにでも「別人だよ。バカー!!!」とでも…!!
そうしましたらば、またちゃんと返信致しますので!!
ほんと、紗菜ダメダメです…!!
同じ人か、違う人か判断が…!!!(泣))
(気を取り直して。↓)
感想、おもしろかったですか!!!よかったっ…!!
ほんと、昨日のキラは可愛すぎます!!!
紗菜的には、「行ってきます」のところのキラが、46話の中でベストオブ可愛いでした!!!(なにそれ)
ラクスとの会話でちょっとタジタジしてるキラたんも!!
銃撃戦であんまり役に立ってない(笑)キラたんも!!
アスランとの会話で、幼年期を沸騰させる天然ちょっといいかげんキラたんも!!
すべてがキュンvv(なんだろう、あの愛い生き物……)
小説も、楽しんでもらえたみたいで!!
拍手小話は笑って頂けて!!
ありがとうございます…!!!(涙)
またいらして下さいませ!!
拍手、本当にありがとうございました!!!
すぐ下ネタかます、紗菜です。
そして、突発(アス)キラアスです…。
いやよ!!そんなの!!!
それに、紗菜だからまたエロ(下ねた)でしょ!!!
って方は、下に進んじゃダメです…。
拍手返信の方は(それに、きりさまも…)、強制的にスクロールする羽目になりますが、………っ、目つぶっててください。
(“強制”ではないですね…。)
(いや、エロじゃないですけど!!!さすがにね。
でも、この日記は紗菜のサイトに来てない人も見れちゃうので、ご注意くらいはしとかないとっ!!!
…と、最近やっと思いまして……)
「アスラン…ヤりたい…」
「はぁ!?っちょっと待て!!」
「やだ。今すごくキてる……」
「やだじゃないっ!!
やってるやる!!!それなら俺がヤってやるから!!!」
「それじゃ意味ないんだよ。
アスランも受け側体験してみた方が良いって。世界が変わるよ?」
「いや、お構いなく!」
「いやじゃない。恐くないよ〜」
「まるで子供をあやすような言い方やめろ!!」
「駄々っ子じゃん」
「駄々こねてないだろ!!
キラにヤられるなんて男としてのプライドが!!!」
「じゃ、今まで毎夜毎夜男に啼かされてる“男の”僕の立場は?」
「キラは可愛いから良いだろ」
「大丈夫。アスランも可愛いから」
「嬉しくない!」
「綺麗だよ」
「まだそっちの方が、…ってそういう問題じゃ!!!」
「ほら〜。あんまりうるさい口は塞いじゃうよ?」
「言葉攻めするな!!近寄るな!!」
「近づかなきゃ出来ないじゃん」
「やらなくていい」
「普段はあんなに盛ってくるのに。」
「俺はやられるより、やるほうがいい」
「僕もやってみたいの」
「お前の突拍子もないワガママに付き合わされる俺の身にもなってくれ!」
「いつも僕が受けてあげてるじゃん。」
「っ…………」
「僕がいつもやられてることを、アスランにするだけだよ?」
「お前、それは新手のイジメなのか…!」
「イジメじゃないよ。お返しっていうんだよvv」
「可愛い子ぶっても、騙されないからな…」
「めんどくさいな〜、も〜…」
終わらない…。(っていうか、書いていってみたらどんどんくだらなく…。泣;)
果たして、キラたんはアスランを押し通すことが出来るのでしょうか!!?待て、次回☆
…………なんてな、なんてな!!!(終わっとけ。)
拍手返信(やっと…)
11時さま
ぎゃ!!!(嬉)感想、面白かったですか!!
面白がってくれたならよかったです!!!
感想にコメもらったの初めて……っ!!!
感想は…、めちゃくちゃ素がでてしまっているのですが、大丈夫でしたか……??(ちょっと叫びすぎかと。)
いえいえっ!!!
許すも許さないも、感想楽しんでもらえてるだけで、紗菜、狂喜乱舞ですから!!
拍手にコメントもらえただけで、感涙ですから!!!
あ、でも、
小説の感想、楽しみに待っております…!(げんきん)
拍手、ありがとうございました!!
21時さま
(たぶん同じ方だと思いますので一緒に返信しちゃいますけど、万が一、全然別々のお方でしたら、拍手コメにでも「別人だよ。バカー!!!」とでも…!!
そうしましたらば、またちゃんと返信致しますので!!
ほんと、紗菜ダメダメです…!!
同じ人か、違う人か判断が…!!!(泣))
(気を取り直して。↓)
感想、おもしろかったですか!!!よかったっ…!!
ほんと、昨日のキラは可愛すぎます!!!
紗菜的には、「行ってきます」のところのキラが、46話の中でベストオブ可愛いでした!!!(なにそれ)
ラクスとの会話でちょっとタジタジしてるキラたんも!!
銃撃戦であんまり役に立ってない(笑)キラたんも!!
アスランとの会話で、幼年期を沸騰させる天然ちょっといいかげんキラたんも!!
すべてがキュンvv(なんだろう、あの愛い生き物……)
小説も、楽しんでもらえたみたいで!!
拍手小話は笑って頂けて!!
ありがとうございます…!!!(涙)
またいらして下さいませ!!
拍手、本当にありがとうございました!!!
シンちゃん!!お誕生日おめでとう!!!
2005年9月1日 突発SSということで、今日描き始めたシンちゃんはぴば絵は、ペン書きまでいきました……
あとは、色っ……!!!!
今日中に、なにが何でも、あげたい!!!!
(だったら、こんなところで日記書く前にやれ!自分)
(違うの!!今は乾かしてるの!!!)
「キラ…」
「ん…?」
振り返った白服軍服の男は、オレの顔を見るなり、優しく微笑んだ。
ザフトの隊長位の証である、真っ白な軍服。
それを見事に着こなし、いつも長い茶色の髪を今は帽子をかぶっている為に、余計に長く見せている。
だが、その魅惑的な紫水晶の瞳の輝きは、その髪に隠れてもなお綺麗に輝き、オレはその瞳に射抜かれたように、動けなくなっていた。
「どうしたの?」
普段は隊長である、このキラ・ヤマトの私室で、バカみたいに固まったオレに、キラは距離をつめてオレの顔を覗き込んでくる。
「っ…べつ、に…」
「見惚れちゃった?」
「っ!!!…ちがう!!」
いたずらっぽく微笑むアメジストは、ちょっとバカにしたような色を含んでいて、オレは思いっきり反抗する。
そんなオレを、口元に手を当ててクスクス笑っている。
そんな普通の姿でさえ、さまになっているキラになんだか無性に腹が立ってきた。
「わ、ら、う、なっ!!」
「ごめんごめん…可愛くて」
「可愛いって言われて喜ぶ男がいるか!!!」
「僕はシンに可愛いって言われたら嬉しいけど…?」
「………!!!!!!」
けろっと言い放たれた言葉に、一気に頬が赤くなるのを感じた。
なんで、コイツはいつもいつもこういうこと……っ!!!!
「シン…顔真っ赤…」
そっと、頬に触れた白い軍手をしている細い指。
布越しに伝わる、ほのかに暖かい感触に、なぜかぞくりと身体が震える。
「ねぇ…どうして僕の部屋に呼んだのか…わかるでしょ…?」
唇に触れる布越しの指。
その感触がもどかしくて、オレはその軍手を口で脱がせた。
キラはオレに軍手を脱がされた反対の手を、自分の口で同じように脱がせた。
チラッと覗く赤い舌に。
桜色の唇に。
ドクンと高鳴る身体。
堪らず、腰に腕を回して抱き寄せた。
「……あっ………」
急でビックリしたのか、キラの普段は聞けない甘い声が聞こえる。
身長が低いオレの腕にだって、一回りしてしまう華奢な身体。
パサリと足下に何か感じる。
たぶん、キラのかぶっていた帽子だろう。
あたる下半身に、クスクスとまた笑い出すキラ。
「…いっぱいいっぱいだね……僕も、シンも…」
可愛らしく微笑むキラに、オレも声を出して笑う。
キラが頭を撫でるようにして抱えるのをきっかけに、オレたちは唇を重ねた。
甘い、
深い、
息も出来ないような…。
「っは…ぁ……」
「キラ…」
「誕生日、…おめでと。シン……」
「それで、プレゼントはキラなの?」
「いや…?」
「…大歓迎…!」
「…でしょ?」
いきなり、突発。
シンちゃんはぴばSS。
キラシンなのか、シンキラなのか。
どっちでもいいですけど。(笑)
では!!!!
イラストに取り掛かろう!!!
あとは、色っ……!!!!
今日中に、なにが何でも、あげたい!!!!
(だったら、こんなところで日記書く前にやれ!自分)
(違うの!!今は乾かしてるの!!!)
「キラ…」
「ん…?」
振り返った白服軍服の男は、オレの顔を見るなり、優しく微笑んだ。
ザフトの隊長位の証である、真っ白な軍服。
それを見事に着こなし、いつも長い茶色の髪を今は帽子をかぶっている為に、余計に長く見せている。
だが、その魅惑的な紫水晶の瞳の輝きは、その髪に隠れてもなお綺麗に輝き、オレはその瞳に射抜かれたように、動けなくなっていた。
「どうしたの?」
普段は隊長である、このキラ・ヤマトの私室で、バカみたいに固まったオレに、キラは距離をつめてオレの顔を覗き込んでくる。
「っ…べつ、に…」
「見惚れちゃった?」
「っ!!!…ちがう!!」
いたずらっぽく微笑むアメジストは、ちょっとバカにしたような色を含んでいて、オレは思いっきり反抗する。
そんなオレを、口元に手を当ててクスクス笑っている。
そんな普通の姿でさえ、さまになっているキラになんだか無性に腹が立ってきた。
「わ、ら、う、なっ!!」
「ごめんごめん…可愛くて」
「可愛いって言われて喜ぶ男がいるか!!!」
「僕はシンに可愛いって言われたら嬉しいけど…?」
「………!!!!!!」
けろっと言い放たれた言葉に、一気に頬が赤くなるのを感じた。
なんで、コイツはいつもいつもこういうこと……っ!!!!
「シン…顔真っ赤…」
そっと、頬に触れた白い軍手をしている細い指。
布越しに伝わる、ほのかに暖かい感触に、なぜかぞくりと身体が震える。
「ねぇ…どうして僕の部屋に呼んだのか…わかるでしょ…?」
唇に触れる布越しの指。
その感触がもどかしくて、オレはその軍手を口で脱がせた。
キラはオレに軍手を脱がされた反対の手を、自分の口で同じように脱がせた。
チラッと覗く赤い舌に。
桜色の唇に。
ドクンと高鳴る身体。
堪らず、腰に腕を回して抱き寄せた。
「……あっ………」
急でビックリしたのか、キラの普段は聞けない甘い声が聞こえる。
身長が低いオレの腕にだって、一回りしてしまう華奢な身体。
パサリと足下に何か感じる。
たぶん、キラのかぶっていた帽子だろう。
あたる下半身に、クスクスとまた笑い出すキラ。
「…いっぱいいっぱいだね……僕も、シンも…」
可愛らしく微笑むキラに、オレも声を出して笑う。
キラが頭を撫でるようにして抱えるのをきっかけに、オレたちは唇を重ねた。
甘い、
深い、
息も出来ないような…。
「っは…ぁ……」
「キラ…」
「誕生日、…おめでと。シン……」
「それで、プレゼントはキラなの?」
「いや…?」
「…大歓迎…!」
「…でしょ?」
いきなり、突発。
シンちゃんはぴばSS。
キラシンなのか、シンキラなのか。
どっちでもいいですけど。(笑)
では!!!!
イラストに取り掛かろう!!!
ネズミーから無事帰還です。
なんか、曇りのち雨とかで、降水確率50とかだったくせに、一回も雨降りませんでした。
これは、日ごろの行いがいいってこと!!?
でも朝、めちゃくちゃ寒かったので、帽子も、日焼け止めも、日傘も必要ないじゃんと持っていかなかったら…
めちゃくちゃ、日差し強いんですがー!!
日ごろの行いが、いいってこと、……?
そして、その結果。
顔だけ日焼け……………
うわーーーーんっ!!!!!!!(泣)
皆様、備えあれば憂いなしというのは、事実デス…!
そんなこんなのネズミーでしたが、
31日までの限定イベントが、けっこうすっごかったです!!!
一緒に踊れるシーンがあるのですが、皆様ぞろぞろと半数の方が踊ってらしてた!!!
(紗菜は、見てただけ…)
炎のイベ(名前忘れた)が、すごく楽しかったです。
今月も、残り僅かですよ〜?
興味のある方は、行ってみてはいかかでしょうか?
で、ネズミーという夢の世界に行っても、アスキラ妄想繰り広げる2次元脳内の紗菜………
アスキラが遊園地行ったら(白アスキラの場合)
アスは、「キラの好きなものに乗っていいよ」って言いますよ、あのコは!!
そんで、遠慮なく乗りまくるキラたん。
最高のコーディネイターだけあって、コーヒーカップ回しも伊達じゃない。
周りの人の3倍速で回るコーヒーカップに、いくら赤服エリートパイロットでも酔うものは酔う。(弱いなアス…)
ベンチで力尽きるアスに、飲み物を持ってきて背中をさすってあげるキラたん。
「大丈夫……?ごめんね…?」って。
そんな切なげキラたんに、「全然平気だ」とか言っちゃうアス。(バカ…)
「ほんとに?…もう、大丈夫なの?」
「あぁ!ザフトの訓練で散々鍛えられた俺に、こんなものどうってことない!!」
「アスラン……。
じゃ、次アレ行ってみよ☆」
「……え…………」
そして振り出しに戻り、結局次の日ぶっ倒れるアスラン…(ヘタレ〜…)
黒アスキラだったら、遊園地なんて行かないだろ〜…って思いつつも…もし、行ったとしたら。
「これに乗って何が楽しいの?」
「俺はキラと一緒だから、それだけで楽しいけど?」
「あっそ。っていうか、機械系列めちゃくちゃじゃん、これ。乗って喜んでる子供が可哀相だよ」
「子供だし、気付かないならそれでいいじゃないか」
「子供だまし…」
「遊園地はそういうところだろ?」
みたいな…?
これを、永遠脳内で繰り広げました、ネズミー内で。
なんか、曇りのち雨とかで、降水確率50とかだったくせに、一回も雨降りませんでした。
これは、日ごろの行いがいいってこと!!?
でも朝、めちゃくちゃ寒かったので、帽子も、日焼け止めも、日傘も必要ないじゃんと持っていかなかったら…
めちゃくちゃ、日差し強いんですがー!!
日ごろの行いが、いいってこと、……?
そして、その結果。
顔だけ日焼け……………
うわーーーーんっ!!!!!!!(泣)
皆様、備えあれば憂いなしというのは、事実デス…!
そんなこんなのネズミーでしたが、
31日までの限定イベントが、けっこうすっごかったです!!!
一緒に踊れるシーンがあるのですが、皆様ぞろぞろと半数の方が踊ってらしてた!!!
(紗菜は、見てただけ…)
炎のイベ(名前忘れた)が、すごく楽しかったです。
今月も、残り僅かですよ〜?
興味のある方は、行ってみてはいかかでしょうか?
で、ネズミーという夢の世界に行っても、アスキラ妄想繰り広げる2次元脳内の紗菜………
アスキラが遊園地行ったら(白アスキラの場合)
アスは、「キラの好きなものに乗っていいよ」って言いますよ、あのコは!!
そんで、遠慮なく乗りまくるキラたん。
最高のコーディネイターだけあって、コーヒーカップ回しも伊達じゃない。
周りの人の3倍速で回るコーヒーカップに、いくら赤服エリートパイロットでも酔うものは酔う。(弱いなアス…)
ベンチで力尽きるアスに、飲み物を持ってきて背中をさすってあげるキラたん。
「大丈夫……?ごめんね…?」って。
そんな切なげキラたんに、「全然平気だ」とか言っちゃうアス。(バカ…)
「ほんとに?…もう、大丈夫なの?」
「あぁ!ザフトの訓練で散々鍛えられた俺に、こんなものどうってことない!!」
「アスラン……。
じゃ、次アレ行ってみよ☆」
「……え…………」
そして振り出しに戻り、結局次の日ぶっ倒れるアスラン…(ヘタレ〜…)
黒アスキラだったら、遊園地なんて行かないだろ〜…って思いつつも…もし、行ったとしたら。
「これに乗って何が楽しいの?」
「俺はキラと一緒だから、それだけで楽しいけど?」
「あっそ。っていうか、機械系列めちゃくちゃじゃん、これ。乗って喜んでる子供が可哀相だよ」
「子供だし、気付かないならそれでいいじゃないか」
「子供だまし…」
「遊園地はそういうところだろ?」
みたいな…?
これを、永遠脳内で繰り広げました、ネズミー内で。
「キラ!テレビに出ろ!」
「………………………………………。……………………はぁっ!?」
いつもの変わりない休日。
珍しく休みの日に家にいる双子の姉、カガリの漏らした発言に、テレビ前のソファでくつろいでいたキラはしばしの沈黙の後、普段の少々とろい彼からは想像もできないような瞬発力で、カガリのほうに振り向いた。
「よしっ!決まりだな」
「っちょっ、待ってよ!?僕出るなんて一言も言ってない!」
よかったよかったと満足げにうんうん頷く姉に、さっぱりついていっていない弟は翻弄されつつ流されまいと、堅く決心を決めて詰め寄る。
「バカだな、キラ。言ったじゃないか“はあ”って。」
「バカは君でしょ!?それの何処が肯定の返事になるの!!」
「バカっていうな!お前のほうがバカだ!これは譲らん!!」
「そもそもそんな話じゃないだろ!?」
このままではいつまでたっても先に進まない上に、適当に決着つけられて、気付いたら撮影所にいることになるに違いない。
何とかそれだけは避けたくて、キラはちゃんと最初から話すようにカガリに促した。
「私が秋からのドラマに出ることに決まった。しかもヒロインだ」
「すごいじゃない。おめでとう」
「で、お前は主人公だ」
「だから意味わかんないって…」
カガリは幼少時代から子役として女優業をしており、活発でまっすぐな人柄と、後味のよいすがすがしい演技が好評で、今では結構有名である。
「わかれよ!私の役と主人公の役が双子って言う設定なんだよ!」
「言ってなかったじゃん!そんなこと!」
声を荒げるカガリに理不尽な憤りをぶつけられて、こっちも声が荒くなる。
秋から始まる新ドラマ。
それは話題性が豊富で、一般人であるキラでも知っていた。
なんでも期待の新人を多用し、CGを駆使して、戦いのむなしさ、友情、絡む人間関係など、さまざまな問題を投げかけるドラマだとか。
そのヒロインに姉が選ばれたことは嬉しいし、誇りに思う。
だがなぜそれで、双子というだけで自分が出演しなければならないのか。しかも主人公。
「無理だよそんなの!テレビ出演なんて。カガリと違って、僕素人なんだから…」
「そんなの何とかなるだろ!お前は私の弟だぞ!」
「どういう理屈だよそれ!」
「私が出来るんだから、お前だって出来る!それにキラは父上と母上の子供なんだぞ!」
「それはっ…そうだけど」
言葉に詰まるのも無理ないと思う。
キラの家は根っからの芸能家系で、父のウズミは知らないものはいないほどの大御所俳優。
母のヴィアはパリコレ出演の現役モデル。
そして、双子の姉は先に述べたとおりの人気上昇中な女優。
キラが一般人でいることのほうが不思議なくらいだ。
「興味ないもん!芸能界なんて」
「どうしても、主役が見つからないらしいんだ!監督も困ってるみたいだし…」
「そんな事言われても………」
うって変わって切なげに顔を俯かせる姉に、どうせ演技だろうと思いつつも動揺を隠すことが出来ない。
キラは根っからのお人よしなのだ。
「双子設定だからお前にピッタリだし、配役は自分の性格とほぼ一致で書くらしいから演技の心配も無い!」
「っでも………」
「それに、
アスランがでるぞ?」
「っでる!!!」
キラは根っからのお人よしでもあるが、それ以上にアスラン・ザラのファンでもあったのだ。
こんなのバイト前に書いてみました。おもしろい?
続きとか全然考えてないんですけど、…なんかコメントあったら下さい。(切に)
お願いします。
アスランはアイドルグループの一員で、メンバーはザラ隊4人組です。
リーダーはイザークで。
普通だったら、アスランベースとかギターなんでしょうけど、このアスランボーカルです。(笑)
想像できない感じが面白いかと…!
勝手にウズミ様とヴィアさん夫婦です。
キラたんの名前がキラ・ヤマトよりキラ・ヒビキの方がよかったからっていうそんな理由ですが。
もちろんカガリはアスハですよ!?
キラとカガリの漫才会話書いてるのが結構楽しかったです。
「………………………………………。……………………はぁっ!?」
いつもの変わりない休日。
珍しく休みの日に家にいる双子の姉、カガリの漏らした発言に、テレビ前のソファでくつろいでいたキラはしばしの沈黙の後、普段の少々とろい彼からは想像もできないような瞬発力で、カガリのほうに振り向いた。
「よしっ!決まりだな」
「っちょっ、待ってよ!?僕出るなんて一言も言ってない!」
よかったよかったと満足げにうんうん頷く姉に、さっぱりついていっていない弟は翻弄されつつ流されまいと、堅く決心を決めて詰め寄る。
「バカだな、キラ。言ったじゃないか“はあ”って。」
「バカは君でしょ!?それの何処が肯定の返事になるの!!」
「バカっていうな!お前のほうがバカだ!これは譲らん!!」
「そもそもそんな話じゃないだろ!?」
このままではいつまでたっても先に進まない上に、適当に決着つけられて、気付いたら撮影所にいることになるに違いない。
何とかそれだけは避けたくて、キラはちゃんと最初から話すようにカガリに促した。
「私が秋からのドラマに出ることに決まった。しかもヒロインだ」
「すごいじゃない。おめでとう」
「で、お前は主人公だ」
「だから意味わかんないって…」
カガリは幼少時代から子役として女優業をしており、活発でまっすぐな人柄と、後味のよいすがすがしい演技が好評で、今では結構有名である。
「わかれよ!私の役と主人公の役が双子って言う設定なんだよ!」
「言ってなかったじゃん!そんなこと!」
声を荒げるカガリに理不尽な憤りをぶつけられて、こっちも声が荒くなる。
秋から始まる新ドラマ。
それは話題性が豊富で、一般人であるキラでも知っていた。
なんでも期待の新人を多用し、CGを駆使して、戦いのむなしさ、友情、絡む人間関係など、さまざまな問題を投げかけるドラマだとか。
そのヒロインに姉が選ばれたことは嬉しいし、誇りに思う。
だがなぜそれで、双子というだけで自分が出演しなければならないのか。しかも主人公。
「無理だよそんなの!テレビ出演なんて。カガリと違って、僕素人なんだから…」
「そんなの何とかなるだろ!お前は私の弟だぞ!」
「どういう理屈だよそれ!」
「私が出来るんだから、お前だって出来る!それにキラは父上と母上の子供なんだぞ!」
「それはっ…そうだけど」
言葉に詰まるのも無理ないと思う。
キラの家は根っからの芸能家系で、父のウズミは知らないものはいないほどの大御所俳優。
母のヴィアはパリコレ出演の現役モデル。
そして、双子の姉は先に述べたとおりの人気上昇中な女優。
キラが一般人でいることのほうが不思議なくらいだ。
「興味ないもん!芸能界なんて」
「どうしても、主役が見つからないらしいんだ!監督も困ってるみたいだし…」
「そんな事言われても………」
うって変わって切なげに顔を俯かせる姉に、どうせ演技だろうと思いつつも動揺を隠すことが出来ない。
キラは根っからのお人よしなのだ。
「双子設定だからお前にピッタリだし、配役は自分の性格とほぼ一致で書くらしいから演技の心配も無い!」
「っでも………」
「それに、
アスランがでるぞ?」
「っでる!!!」
キラは根っからのお人よしでもあるが、それ以上にアスラン・ザラのファンでもあったのだ。
こんなのバイト前に書いてみました。おもしろい?
続きとか全然考えてないんですけど、…なんかコメントあったら下さい。(切に)
お願いします。
アスランはアイドルグループの一員で、メンバーはザラ隊4人組です。
リーダーはイザークで。
普通だったら、アスランベースとかギターなんでしょうけど、このアスランボーカルです。(笑)
想像できない感じが面白いかと…!
勝手にウズミ様とヴィアさん夫婦です。
キラたんの名前がキラ・ヤマトよりキラ・ヒビキの方がよかったからっていうそんな理由ですが。
もちろんカガリはアスハですよ!?
キラとカガリの漫才会話書いてるのが結構楽しかったです。
アスキラ小話。(共闘時代)
2005年8月2日 突発SSサイトに連載アップしてきました〜。
次は何かな〜……
絵かなぁ。
暑中お見舞い絵とか描いてみたい…!
今から書いたら残暑見舞い……??
「あれ…?アスラン、いちご好きだったっけ?」
「え?あぁ…」
「昔あまり好きじゃないって僕にくれてたじゃない」
「好きだよ。キラが好きだから俺も好きになれたの」
「……。じゃあ僕いちご嫌い」
「それじゃあ俺も嫌い」
「っ〜〜〜!!!!っばか!」
「へ?なんで!?」
「じゃあ、僕がアスランの事好きだから、アスランも僕のこと好きでいてくれるの!?僕がアスランのこと嫌いって言ったら、アスランは僕のこと嫌いになっちゃうのっ!?」
「バカだな、キラ…。俺がキラのこと嫌いになるわけないだろ」
「…………」
「俺はキラのこと大好きだから、キラが好きなものは俺もそう感じたい、そう思ってるだけだよ」
「ほんと…?」
「キラが俺のこと嫌いになったって、俺はキラのことずっと好きでいる自信あるよ?」
「アスラン……」
「嫌いにさせるつもりもないけどね」
「ごめんねアスラン…。大好き……」
「俺も。愛してるよ」
「おい、誰かあいつらどっかにやってくんね?メシが美味く感じられなくなってくんだけど」
「気にしちゃ負けよ、ディアッカ」
「別に勝ちたきゃねーよ…あんなバカップル……」
AAの食堂にて。
共闘時代のアスキラはそりゃもうラブラブだったろう!!!
勝手にキラがいちご好き設定に。
何でもよかったんですけどね。
乙女ちっくにしてみました。
ディアミリの目の前でアスキラバカップルが繰り広げられてます。(説明)
今日は書くことなかったので、SSで乗り切ってみました。
あ、ちなみに紗菜の日記のSSはショートストーリーの略ではなく、セリフ集の略です。
お間違えのないように(笑)
次は何かな〜……
絵かなぁ。
暑中お見舞い絵とか描いてみたい…!
今から書いたら残暑見舞い……??
「あれ…?アスラン、いちご好きだったっけ?」
「え?あぁ…」
「昔あまり好きじゃないって僕にくれてたじゃない」
「好きだよ。キラが好きだから俺も好きになれたの」
「……。じゃあ僕いちご嫌い」
「それじゃあ俺も嫌い」
「っ〜〜〜!!!!っばか!」
「へ?なんで!?」
「じゃあ、僕がアスランの事好きだから、アスランも僕のこと好きでいてくれるの!?僕がアスランのこと嫌いって言ったら、アスランは僕のこと嫌いになっちゃうのっ!?」
「バカだな、キラ…。俺がキラのこと嫌いになるわけないだろ」
「…………」
「俺はキラのこと大好きだから、キラが好きなものは俺もそう感じたい、そう思ってるだけだよ」
「ほんと…?」
「キラが俺のこと嫌いになったって、俺はキラのことずっと好きでいる自信あるよ?」
「アスラン……」
「嫌いにさせるつもりもないけどね」
「ごめんねアスラン…。大好き……」
「俺も。愛してるよ」
「おい、誰かあいつらどっかにやってくんね?メシが美味く感じられなくなってくんだけど」
「気にしちゃ負けよ、ディアッカ」
「別に勝ちたきゃねーよ…あんなバカップル……」
AAの食堂にて。
共闘時代のアスキラはそりゃもうラブラブだったろう!!!
勝手にキラがいちご好き設定に。
何でもよかったんですけどね。
乙女ちっくにしてみました。
ディアミリの目の前でアスキラバカップルが繰り広げられてます。(説明)
今日は書くことなかったので、SSで乗り切ってみました。
あ、ちなみに紗菜の日記のSSはショートストーリーの略ではなく、セリフ集の略です。
お間違えのないように(笑)
鈴村さんのパーソナルカラーは紫がいいとか。
はい、シンキラ
出演交渉中に保志さんの名前が言われなかったってことは、(先週は言ってたはず)
来週、保志さん?
はい、シンキラ!
でも、欲を言えば石田さんと保志さんダブルゲスト(ウィークリーパーソナリティ)で、うっかりアスキラシンかましてくれないだろうか…。
石田さんと鈴村さんで思いっきり保志さんをいじるがいいよ!!
明日はキララクですねー…凹
アスカガもどうなるのやら………(ハラハラ)
いいさ!!
何が起こってもOPとEDで乗り切って見せるさ!!!!!!
「シン、その煩わしい手をどけろ」
「うっさいですよ、逃げ出した腰抜け兵が!」
「それはお前じゃなくて、イザークのセリフだろうが」
「ってか、事実じゃん。それにそんなのどうとでもなりますよ。オレ主役だし」
「OP見て、明らかにキラのが主役に見えるのは俺の欲目か」
「いいんですよ。なんかシンキラっぽいから」
「お前よりも、俺の方が圧倒的にキラに絡んでるけど」
「…………デスティニーで踏みますよ、アンタ」
「……仲がいいところ悪いんだけどさ、僕をはさんでしゃべるのやめてくれない?」
「仲良くない!」
「誤解だ、キラ」
「オレはキラと仲良くなりたいんだけど!」
「いい加減キラから離れろ、シン」
「…………………」
「アンタに指図される覚えはないですよ」
「…………〜〜…」
「シン!仮にも上司に向かって、その口の利き方何とかしろ」
「…………っ……!」
「今は上司でもなんでもないじゃん。オレもそのうちフェイスだし」
「〜〜〜〜〜!!!」
「シン!!」
「なんですか!!」
「うるさいよ!君たち!」
やおい。です
はい、シンキラ
出演交渉中に保志さんの名前が言われなかったってことは、(先週は言ってたはず)
来週、保志さん?
はい、シンキラ!
でも、欲を言えば石田さんと保志さんダブルゲスト(ウィークリーパーソナリティ)で、うっかりアスキラシンかましてくれないだろうか…。
石田さんと鈴村さんで思いっきり保志さんをいじるがいいよ!!
明日はキララクですねー…凹
アスカガもどうなるのやら………(ハラハラ)
いいさ!!
何が起こってもOPとEDで乗り切って見せるさ!!!!!!
「シン、その煩わしい手をどけろ」
「うっさいですよ、逃げ出した腰抜け兵が!」
「それはお前じゃなくて、イザークのセリフだろうが」
「ってか、事実じゃん。それにそんなのどうとでもなりますよ。オレ主役だし」
「OP見て、明らかにキラのが主役に見えるのは俺の欲目か」
「いいんですよ。なんかシンキラっぽいから」
「お前よりも、俺の方が圧倒的にキラに絡んでるけど」
「…………デスティニーで踏みますよ、アンタ」
「……仲がいいところ悪いんだけどさ、僕をはさんでしゃべるのやめてくれない?」
「仲良くない!」
「誤解だ、キラ」
「オレはキラと仲良くなりたいんだけど!」
「いい加減キラから離れろ、シン」
「…………………」
「アンタに指図される覚えはないですよ」
「…………〜〜…」
「シン!仮にも上司に向かって、その口の利き方何とかしろ」
「…………っ……!」
「今は上司でもなんでもないじゃん。オレもそのうちフェイスだし」
「〜〜〜〜〜!!!」
「シン!!」
「なんですか!!」
「うるさいよ!君たち!」
やおい。です
やった!やったよ、アスラン!! (byキラ)
2005年7月6日 突発SS受かりましたーーーー!!!!
仮免許もらいました!!!
ぃやったあぁぁァあああああっっーーーー!!!!!(アズラエル理事)
いや、ちょっとオーバーすぎました…(笑)
でも、うれしいもんはうれしいんですよ。
なんてったって、今日8時に行って、終わったの6時ですから!
長すぎっ!
これで落ちてたら最悪でしょう。
今日は一日が長かった…。
「っあぁっ!もう!そこじゃないってば!もうひとつ先の交差点!なにやってんだよキラは!」
そうやって一万分の一サイズの埼玉県地図帳を向けられてもさ、いやそんなもんは散々見たよ…それでも間違えるんだからしょがないじゃんか…!
「わっかんないよぉ、こんなの…」
文句言いながらも、一応地図帳に眼を凝らすけどはっきしいって、こんな細かくてごちゃごちゃした地図もう見たくもない
アスランはこういう細かいものを見るのが得意だ。“好きなんだよね?”そう言うと必ず“そんなことないよ”って言うけど、好きじゃなきゃこんなこちゃこちゃ細かい地図理解出来るか…
第2段階からは路上です…。
地図の見方を説明され、走るところを教えてもらいましたが、
はっきり言って全然わかりません。
そんな紗菜の気持ちを、キラに代弁してもらって、スーツCDパロをちょろっと書いちゃいました。
スミマセン…出来心です。
木曜日に乗るんですよ…。
大丈夫かな、自分。
仮免許もらいました!!!
ぃやったあぁぁァあああああっっーーーー!!!!!(アズラエル理事)
いや、ちょっとオーバーすぎました…(笑)
でも、うれしいもんはうれしいんですよ。
なんてったって、今日8時に行って、終わったの6時ですから!
長すぎっ!
これで落ちてたら最悪でしょう。
今日は一日が長かった…。
「っあぁっ!もう!そこじゃないってば!もうひとつ先の交差点!なにやってんだよキラは!」
そうやって一万分の一サイズの埼玉県地図帳を向けられてもさ、いやそんなもんは散々見たよ…それでも間違えるんだからしょがないじゃんか…!
「わっかんないよぉ、こんなの…」
文句言いながらも、一応地図帳に眼を凝らすけどはっきしいって、こんな細かくてごちゃごちゃした地図もう見たくもない
アスランはこういう細かいものを見るのが得意だ。“好きなんだよね?”そう言うと必ず“そんなことないよ”って言うけど、好きじゃなきゃこんなこちゃこちゃ細かい地図理解出来るか…
第2段階からは路上です…。
地図の見方を説明され、走るところを教えてもらいましたが、
はっきり言って全然わかりません。
そんな紗菜の気持ちを、キラに代弁してもらって、スーツCDパロをちょろっと書いちゃいました。
スミマセン…出来心です。
木曜日に乗るんですよ…。
大丈夫かな、自分。
HPの形が出来てきたような…!!!
ここまで本当に長かった……。
今何時?
4時半………。
なにやってる自分!!!!
「キーラ!こんな時間まで何してるんだ!」
「ん?ゲーム。」
「見れば分かるよ」
「聞いたのアスランじゃん」
「そういうことじゃなくて…、…ほら!もう寝るぞ!」
「やだー。今やっとラスボスまで行ったんだよ!?」
「いいから寝るの!!」
こんなアスキラ幼年妄想。
いきなり何!?って感じですけど。
ふと頭によぎったので、妄想に赴くままタイピング。
…もう寝ようよ自分。
こんなことしてないでさ。
ここまで本当に長かった……。
今何時?
4時半………。
なにやってる自分!!!!
「キーラ!こんな時間まで何してるんだ!」
「ん?ゲーム。」
「見れば分かるよ」
「聞いたのアスランじゃん」
「そういうことじゃなくて…、…ほら!もう寝るぞ!」
「やだー。今やっとラスボスまで行ったんだよ!?」
「いいから寝るの!!」
こんなアスキラ幼年妄想。
いきなり何!?って感じですけど。
ふと頭によぎったので、妄想に赴くままタイピング。
…もう寝ようよ自分。
こんなことしてないでさ。
そういえば、初書き込みだよ。
やっほー!!!!!(意味はないです)
いままで、HP作成に取り組んでたのですが……なかなか思うようにはいきませんね。
キラのような危機的状況で瞬時にOSを書き換えてしまうような、そんな力がほしいです。
しょせん機械オンチです。
今日は教習所に行ってきたのですが、その修了検定の待ち時間が長すぎて妄想を繰り広げてました。
以下その妄想(アスキラ) 抜粋↓
「なんで、男同士じゃ駄目なんだろうな」
「…子供が出来ないからじゃない?」
「いきなりどうしたの…?……アスラーン?」
「…………(数秒の間)。俺、キラとの子供がほしいな」
「さっきの僕の話聞いてましたー?できるわけないでしょ」
「俺とキラならできるかもしれないじゃないか」
「どっからくるのさ…、その自信は」
「キラ。何もしないうちから諦めるつもりか?」
「なんかいいように誤魔化されてる様な気がするんだけど…。そういうけどさ、実際具体的に何するの」
「何ってナニ」
「…………………………………………。君、うまいこといってセックスの理由がほしいだけなんじゃないの?」
こんな妄想。
やばいかな?アダルトって規制されちゃうかな…?
ってか、初書き込みでこれって……………。
いや、これが紗菜というものです。
こんなことばっか考えてるから、修了検定落ちるんだよ!
私くらいじゃないかと思う。
技能で落っこちるなんて。学科ならまだわかるけどさ。
やっほー!!!!!(意味はないです)
いままで、HP作成に取り組んでたのですが……なかなか思うようにはいきませんね。
キラのような危機的状況で瞬時にOSを書き換えてしまうような、そんな力がほしいです。
しょせん機械オンチです。
今日は教習所に行ってきたのですが、その修了検定の待ち時間が長すぎて妄想を繰り広げてました。
以下その妄想(アスキラ) 抜粋↓
「なんで、男同士じゃ駄目なんだろうな」
「…子供が出来ないからじゃない?」
「いきなりどうしたの…?……アスラーン?」
「…………(数秒の間)。俺、キラとの子供がほしいな」
「さっきの僕の話聞いてましたー?できるわけないでしょ」
「俺とキラならできるかもしれないじゃないか」
「どっからくるのさ…、その自信は」
「キラ。何もしないうちから諦めるつもりか?」
「なんかいいように誤魔化されてる様な気がするんだけど…。そういうけどさ、実際具体的に何するの」
「何ってナニ」
「…………………………………………。君、うまいこといってセックスの理由がほしいだけなんじゃないの?」
こんな妄想。
やばいかな?アダルトって規制されちゃうかな…?
ってか、初書き込みでこれって……………。
いや、これが紗菜というものです。
こんなことばっか考えてるから、修了検定落ちるんだよ!
私くらいじゃないかと思う。
技能で落っこちるなんて。学科ならまだわかるけどさ。
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